- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その9)
2013年10月03日 21:51
(その8より)…多香子(仮名)と僕は、このような調子で、誰にも邪魔されずに二人っきりでゴルフを楽しみ、ラウンドのハーフが終了した…
僕は、結構OBによる前進4打を連発させてしまったのと、グリーン周りのアプローチミスが大きく響いてしまい、散々なスコアであった。
それに対し多香子は、1打1打は短めであるものの、ショットの正確さが功を奏して、比較的まとまったスコアであり、僕よりもスコアは良かった。
僕は思わず
「相変わらず…すごいね…」
と多香子に語ると、多香子は僕に
「○○さんも、普段からお疲れのところ、今朝は運転などして、大変なのでしょ?」
と、一応労いの声をかけてくれたのであるが…
…ハーフ後の休憩が終わり、後半のハーフを開始する時間となった。
相変わらず、多香子がオナーで第1打を先に打った…
…何ホールか進めていくうちに、黒っぽい雲が急に現れ始めたと思ったら、突然激しい雨が降ってきた。
多香子と僕は、コースのフェアウウェイの真ん中にいた。
雨を避けようと、電動カートへ戻ろうとした。
しかしその時、空に突然、雷の閃光が走り…
丁度樹の下辺りにあった電動カートへ戻るのは、危険であろうと判断し、どこか他に避難するところがないか、周囲を見回すと…
電動カートと丁度反対側のサイドに、雷除けの避難小屋が建っているのを見つけたのであった…(その10へ続く)
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