- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その22)
2013年10月21日 21:17
(その21より)僕の射精後のぺニスを口にくわえこんた多香子(仮名)は、時折
“ジュル…ジュル…”
と、音を立て吸い込むようにしながら、フェラチオを続けた…
…僕のペニスへの愛撫を一通り終えた多香子は、それを口から外へと出した。
すると、僕のペニスはより鮮明に黒光りしているように見えた。
そして多香子は、そのようなペニスを見ると、頭をベッドへ押し付けるようにして横たわり、その肉体全てを僕に晒そうと、僕の方へと体を寄せてきた。
僕も、多香子の隣に寄り添うようにして横たわり、多香子の背中を抱きしめた。
多香子は、僕の胸に頭を埋めながら、引き続き僕のペニスに指で触れ、そして時折擦ったりし続けた。
すると僕のペニスが、再び硬くなりだしたような気がして…
僕は、多香子とくちづけを交わしながら、その陰毛に埋まれたクリトリスあたりを摩っていた。
多香子はそれに呼応するようにしながら、徐々に感じ始めてしまったのか
「アン…ウハンン…」
と、小さいながら喘ぎ声を上げ始め…
そして多香子は、更に
「そこ…ソコ…気持ちいいわあぁぁ~」
と口にし、悶え始めたのであった…(その23へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く