- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その20)
2013年10月18日 20:04
(その19より)僕が
「イキそうだぁ…」
との声を聞いて、多香子(仮名)は
「アハアァァ~あたしも…あたしもイキそううぅぅ~」
と、呼応するように叫びだした。
その声を受けてか、僕は、多香子の中の硬いぺニスを更に早く動かした。
多香子の肉襞に擦られ続ける僕の硬いぺニスは、自然と
“射精したい”
と、訴え続け…
僕は、多香子の瞳を見つめながら
「ウウウゥゥゥ~出る…出るウウゥゥゥ~」
と、声にしてしまった。
すると多香子も
「あたしもぉ~イキそうだわあぁぁ~」
と、眉間に皺を寄せながら、叫ぶのであった…
更に僕は
「中へ…」
と、口にすると、多香子は悶え顔を見せながらも、それに対しては特に何も答えなかった。
そしてとうとう…
“ドピュウ…ドピュウ…ドピュウ…”
と、音をたてるような勢いで、多香子の中へと射精してしまったのであった…(その21へ続く)
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