- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その23)
2013年10月22日 22:11
(その22より)クリトリスを弄られ、よがりまくる多香子(仮名)を見つめた僕は、愈々初めから企んでいたことを実行するときが来たと思い…
僕は、多香子に
「もっと気持ちよくして欲しいか?」
と、多香子に熱い視線を送りながら尋ねた。
すると、多香子も僕を真っ直ぐに見つめながら
「して欲しい…気持ちよくして欲しいわあ~」
と返してくるのであった。
僕は、多香子の返答を聞くと
「ちょっと、待ってて…」
と言い、ベッドから起き上がると、あるものを取りに行った…
…暫くして僕は、多香子の元へと戻り、股を広げ、その濡れた陰毛を露にした、その股間に近づいていった。
右手には、取りに行ったあるもの…
…それは、ゴルフバッグから取り出した、7番アイアンであった。
僕は、握りしめていた7番アイアンを多香子の前に差し出すと、それのグリップを多香子の陰毛へと近づけていった。
多香子は、驚くような表情で、それの行き先を見つめ続けていた。
僕は、多香子の視線が注ぐ、凹凸の滑り止めのついたグリップを多香子の陰毛の中へと埋めると、それをクリトリスへと近づけていったのであった…(その24へ続く)
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