- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その16)
2013年10月11日 19:59
(その15より)僕にネチネチとクリトリスを舐められた多香子(仮名)は
「アハアアァァ~」
と大声を上げ、僕の頭を両手で挟み込み、持ち上げるようにした。
僕は多香子を挑発しようと、勃起したペニスを多香子の顔の前へと押しやるようにして置いた。
暫く多香子は、黙ったまま、視線を真っ直ぐにしてそれを見つめていた。
そして、ほとんど瞬きをせずに、そのままそのペニスを見つめ続けながら、その手をペニスへと近づけていった。
指でペニスを擦り始めると、それまで視線をペニスから逸らさなかった多香子は、僕の方を見ると
「硬いわね、この…チンポ…」
と僕に語った。
僕は、多香子にペニスを摩られながら
「欲しいか?」
と尋ねた。
すると、多香子は直ぐに
“コクリ…”
と頷いたのであった。
僕は、多香子の太腿の下に僕の太腿を入れ、ペニスをその濡れた割れ目に突き立てた。
すると多香子は、そのペニスを自分の中に挿入するため、その手を僕のペニスに添えたのであった…(その17へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く