- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その15)
2013年10月10日 23:35
(その14より)バスタオルに体を包んだ姿での多香子(仮名)の言葉に、僕は、ソファから立ち上がると、手にしていた7番アイアンと布巾をゴルフバッグにしまい、シャツとスラックスを脱ぎ、多香子と入れ違いにバスルームへと入った…
…バスタオルを腰に巻いて、バスルームから出ると、部屋が暗くなり、テーブルのライトスタンドからの灯だけがポツリと点けられていた。
そして、ベッドの方を覗くと、全裸で僕に背中を向け、ベッドに座り込んでいる女性を見つけた。
それは勿論、多香子であった。
僕は、腰に巻いていたバスタオルを外すと、ベッドに上がり、そのまま背中から覆うようにして、多香子を抱きしめた。
抱きしめられた多香子も、そのまま僕に身を委ねていた。
背中から多香子の乳房を揉み、首筋を舌で愛撫し、そのまま口づけ…
軈て僕の指は、多香子の陰毛へと進み、その中のしっとりした部分をゆっくりと愛撫した。
やがて、僕の耳元で
「アン…アハン…」
という、多香子の喘ぎ声が聞こえ始めてきた。
それに合わせて、多香子の愛液が、その陰毛の中の割れ目からこんこんと湧き出してきた。
僕は多香子の前へとまわり、その愛液を吸い、クリトリスを舌で舐め回したのであった…(その16へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く