- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その17)
2013年10月15日 19:35
(その16より)僕は、全裸で仰向けに横たわる多香子(仮名)のその容姿を凝視した。
すると多香子は、僕の視線をそらすようにしながら
「イヤァ~ンン…そんなに見つめないでぇ~」
と、甘えるような声で僕に訴えた。
僕はそのような多香子の声を聞いて
「それでは…」
と、呟くように話すと、多香子の中へと、この硬く勃起したペニスをゆっくりと挿入しようとした。
しかし僕は、ぺニスを少し挿入したところで、一旦挿入するのを止めた。
すると、多香子が
「何?どうしたの?」
と、怪訝な表情で尋ねた。
多香子が更に
「もっと~奥まで入れてぇ~そのオチンチン…」
と、せがんできた。
僕は、それに答える代わりに、硬くなったぺニスの裏側の腹で、多香子の同じように硬くなりつつあるクリトリスを擦るようにし、それを小刻みに動かした。
すると多香子は、ペニスでクリトリスを刺激されると
「アハン…アン…イイ…なに…何ぃこれぇ~」
と、声をあげたのであった…(その18へ続く)
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