- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その11)
2013年10月06日 18:15
(その10より)そのボディラインは華奢ではあるが、比較的弾力のある多香子(仮名)の胸を感じると、僕は思わず多香子を抱きしめ
「寒いか…」
と、囁いた。
すると、多香子は僕の胸にすがりつくようにしながら
“コクリ…”
と頷いた。
僕は、ほんの僅かな時の間、多香子を抱きしめ、唇を重ね合ったのであった…
多香子の唇から離した僕は、急いで周囲を見回すと、そこには誰もいなかった…
その時の多香子は、少し落ち着いた表情を見せ…
そして
「少し、心は温かくなったわ…」
と呟いた…
多香子と僕は、その後元のゴルフコースへと戻ったが、その後は、あまりゴルフに身が入らず…
というか、雷雨の後の冷たい風に、身を守りながらのプレイとなった。
僕がボールをコースから外してしまい、探しに行っている間、多香子は、ウインドブレーカや雨よけなどを着込み、暖をとるのが精一杯であった…(その12へ続く)
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