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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その21)

2013年10月20日 21:52

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その21)

(その20より)…その膣内に、射精を受けた多香子(仮名)は、その直後

「ウフアアァ~温かいわぁ~」

と、ため息混じりの掠れ声で答えた。

僕は、その声を出した多香子の口や、その濡れた唇を塞ごうとして、僕の唇を押し付けた。

すると今度は、多香子の方から僕の口の中へと舌を捩じ込んできた。

僕もそのざらついた多香子の舌の感触を受けながら、多香子の口の温もりを味わった。

多香子は、僕と口づけを交わしている間、僕の萎えかけたペニスに手を伸ばし、握ろうとしていた。

そして、それを握ると、再び勃起させようというのか、ゆっくりと扱きだした。

僕はいったん、多香子の口から僕の口を離すと、そのペニス多香子の口へと近づけていった。

そのペニス萎えかけてはいるものの、まだそれなりに太さを保っていた。

また、それまで多香子の中に入っていたせいか、多少黒光りをしており、更にはその先端辺りには、少し精子が付着していた。

多香子は、そのような僕のペニスを見ると、自分の顔を僕のペニスの方へと寄せて、早速口の中へと咥えようとした。

そして、僕の方を厭らしい目つきで見つめながら、それを多香子の小さな口の中へと咥え、それをしゃぶるようにしていった。

多香子は暫く、僕のペニスの全体を口の中に頬張り、舌で包み、そして吸い付きながら、じっとりと舐め続けるのであった…(その22へ続く

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