- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その21)
2013年10月20日 21:52
(その20より)…その膣内に、射精を受けた多香子(仮名)は、その直後
「ウフアアァ~温かいわぁ~」
と、ため息混じりの掠れ声で答えた。
僕は、その声を出した多香子の口や、その濡れた唇を塞ごうとして、僕の唇を押し付けた。
すると今度は、多香子の方から僕の口の中へと舌を捩じ込んできた。
僕もそのざらついた多香子の舌の感触を受けながら、多香子の口の温もりを味わった。
多香子は、僕と口づけを交わしている間、僕の萎えかけたペニスに手を伸ばし、握ろうとしていた。
そして、それを握ると、再び勃起させようというのか、ゆっくりと扱きだした。
僕はいったん、多香子の口から僕の口を離すと、そのペニスを多香子の口へと近づけていった。
そのペニスは萎えかけてはいるものの、まだそれなりに太さを保っていた。
また、それまで多香子の中に入っていたせいか、多少黒光りをしており、更にはその先端辺りには、少し精子が付着していた。
多香子は、そのような僕のペニスを見ると、自分の顔を僕のペニスの方へと寄せて、早速口の中へと咥えようとした。
そして、僕の方を厭らしい目つきで見つめながら、それを多香子の小さな口の中へと咥え、それをしゃぶるようにしていった。
多香子は暫く、僕のペニスの全体を口の中に頬張り、舌で包み、そして吸い付きながら、じっとりと舐め続けるのであった…(その22へ続く
)
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