- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その18)
2013年10月16日 13:12
(その17より)…僕は暫くの間、勃起したぺニスを多香子(仮名)の入口付近で小刻みに動かし、刺激を与えた後、クリトリスでの弄りを左手の親指に変え、その僕のぺニスを更に奥へと挿入していった。
僕のペニスが、多香子の膣の中を奥へと進む間、多香子は、身を捩らせながら、眉間に皺を寄せ、悶えるような表情を作り
「アフ~ンン…」
と喘ぎ声を上げた。
そして、僕のペニスの先端が多香子の一番奥へと到達したと感じると、僕は腰をゆっくりと動かし、多香子の中のペニスを動かし始めた。
すると多香子は、僕の腕を確りと掴み
「ンハアァァ~かんじるぅ~」
と、悶えながら喘ぎ始めた…
腕を掴まれた僕は、上半身を倒すと、顔を多香子の肩の脇に埋め、その少し赤みがかった耳たぶなどを舐め回した。
多香子は、顔をすくめながら
「ウフ~ンン…」
と再び声をあげ、僕の方を振り向いた。
僕は、ペニスで多香子の膣の奥深くを突きながら、多香子の顔に近づき、その濡れた唇を覆うように、僕の口で塞ぎ、舌を多香子へと入れていった。
多香子は、僕の舌が口にはいる直前に
「あなたのも…ください…」
と語ると、僕の舌にその多香子の舌を絡めてくるのであった…(その19へ続く)
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