- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
アツオさんの11月のウラログ一覧
-
2013年11月30日 21:03
(その10より)…僕が 「わかった…」 と答えると、シャワーヘッドを持ち、美香(仮名)の全身にシャワーのお湯をふりかけた。 そして、先程美香がしたように、ソープで美香の全身を洗い始めた。 両手で... 続きを読む
-
2013年11月29日 21:59
(その9より)僕は、美香(仮名)による、微妙な刺激を与えるペニスの扱きからくる快感に包まれながらも、そのまま 「美香の…その手の感触と温もりがいいよ…」 と答えた。 美香は、お尻についたソープを... 続きを読む
-
2013年11月28日 22:21
(その8より)僕の玉を擦っていた美香(仮名)は 「この玉の皺…凄く硬くなっているわぁ」 と言葉にしながら、もう片方の手を僕の股間の後ろから前へ出し、後からペニスを掴んだ。 僕のペニスが、勃起し... 続きを読む
-
2013年11月27日 23:56
(その7より)美香(仮名)は初め、その手を僕の胸にあて、乳首のあたりを中心に指先で撫でる、いや、弄るように摩り始めた。 僕の乳首が硬くなってきたのか、美香は 「乳首の反応いいわね」 と口にする... 続きを読む
-
2013年11月24日 17:58
(その6より)…僕は美香(仮名)に 「美香…美香はクンニされるのが好きだっていうことだよね!」 と念押しをした。 すると美香は 「そうなの…」 と恥ずかしそうに答えた。 僕は、そのような美香の... 続きを読む
-
2013年11月22日 15:46
(その5より)美香(仮名)が、僕のペニスの方へと腕を伸ばすと同時に、美香のその乳房や乳首が漸く顕になった。 少しその乳首は少し黒ずんでいたが、既にピクリと立ち上がっていた… しかし乳房は、とても... 続きを読む
-
2013年11月21日 20:57
(その4より)美香(仮名)が、ショーツ姿になったところで、僕もコートや上着などを自分で脱ぎ、アンダーウェア姿になった。 お互いにアンダーウェアの姿となり、美香と僕は見つめあった。 美香のそのショ... 続きを読む
-
2013年11月20日 17:53
(その3より)…美香と僕は、大人のおもちゃを購入した後、そのまま近くにあるホテルへ向かい、チェックインした。 ホテルの一室に入った美香は、まずその部屋を舐めるようにして見回した。 そして “まあ... 続きを読む
-
2013年11月19日 21:47
(その2より)知り合った直後の美香(仮名)は、比較的あまり多くを語らない女性であったが、愈々体を求めあう関係を持とうとする男とは、それなりに “こうしよう…” と自分の意見を言うところもあった。... 続きを読む
-
2013年11月18日 21:11
(その1より)僕は、大声をだした美香(仮名)から少し後ずさりし、今度はその股間に顔を埋めた。 割れ目付近を中心に、既に濡れまくっているのを感じると、愈々、その濃く生えた陰毛とともに割れ目全体を口... 続きを読む
-
2013年11月17日 21:35
…全裸の美香(仮名)は、僕を見つめ 「ねえ…あたし…あなたにクンニ…いっぱいしてほしいの…」 と恥ずかしそうに言葉にした。 それを聞いた僕は 「やっと、美香の本音を話してくれたね…」 と語り、... 続きを読む
-
秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その41最終)
2013年11月14日 18:05
(その40より)僕は、ペニスは少しずつ萎えていくのを感じながらも、多香子(仮名)の中に入れたままにしていた。 そして、多香子の中の僕のペニスの周りに、精子なのか、多香子の愛液なのかわからなかった... 続きを読む
-
秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その40)
2013年11月13日 22:01
(その39より)僕は、多香子(仮名)の中でその肉襞を擦り付けながら動かす、勃起したペニスの速度を更に速めていった。 すると多香子は、顔をより激しく歪ませ 「アハアァ~ウハアァァ~」 と更に激し... 続きを読む
-
秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その39)
2013年11月12日 23:40
(その38より)多香子(仮名)は 「その大きいチンポ…ホールインワンできるなら…やってみたら?…」 と、少し煽るように語ったので… 僕は、多香子の太腿を持ち上げると、その下に僕の太腿を入れ、そ... 続きを読む
-
秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その38)
2013年11月11日 17:28
(その37より)多香子(仮名)が、その肉体を上下に揺すると、その乳房や乳首も上下に揺すられた。 僕は、その多香子の揺すられる乳房全体を掴むと、腰を動かすリズムに合わせて、揉みだした。 乳房や乳首... 続きを読む
-
秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その37)
2013年11月10日 22:28
(その36より)多香子(仮名)は、仰向けの僕を跨ぐと、手にしたぺニスを支えながら、多香子の膣口にそれをあて、ゆっくりと腰を下ろしていった。 この時のペニスの挿入時においても、多香子は上を向き 「... 続きを読む
-
秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その36)
2013年11月09日 22:29
(その35より)僕に後ろから突かれながら、ベッドに顔を擦り付けた多香子(仮名)は 「アハアァ~ンフアァァ~」 などと、突かれる度に喘ぎ声をあげていた。 また、その時の顔の表情が、目を釣り上げ、... 続きを読む
-
秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その35)
2013年11月07日 18:11
(その34より)多香子(仮名)は、後にいる僕の口で、その口を吸われながらも 「フアァ…フアァ…」 と、息遣いを荒くし続けていた。 僕が後ろから多香子のことを引っ張り、持ち上げるようにしながらペ... 続きを読む
-
秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その34)
2013年11月06日 23:06
(その33より)後ろから突かれ続けた多香子(仮名)は、次第にお尻を僕の方に突き出すようになってきた。 僕は、多香子の腰骨の辺りを掴んでいた左腕を多香子の脇の下へいれ、そこから片腕で上半身を持ち上... 続きを読む
-
秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その33)
2013年11月05日 22:32
(その32より)欲しがるような虚ろな目をして立っている、僕の目の前の多香子(仮名)は、その膣口から、再びペニスが挿入されると、その間稍、顔を上げながら 「ハウウゥゥ…」 と、大きく、高い喘ぎ声... 続きを読む
-
秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その32)
2013年11月03日 23:36
(その31より)多香子(仮名)は、立ち上がると、ベッドの脇の壁際で僕に背中を見せた。 その立ち上がった多香子を見ると、その綺麗なボディラインがよりクッキリと、映えて見えたような気がした。 多香子... 続きを読む
-
秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その31)
2013年11月02日 23:36
(その30より)…僕が悶える様子を見続けた多香子(仮名)は 「ウフフ…男が悶える姿見るのも…面白いわね…」 と言うと、バイブの振動の量を最大にして、より強い刺激を僕の玉に与えた。 それを受けた... 続きを読む
-
秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その30)
2013年11月01日 12:18
(その29より)玉に多香子(仮名)の舌触りを感じてしまった僕は、素直に “コクリ…” と頷き、感じてしまっていることを認めた。 すると多香子は 「そう…それは良かったわ…それじゃあ…お返ししてあ... 続きを読む