- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その7)
2013年10月01日 19:02
(その6より)僕が多香子(仮名)に声をかけると、多香子は、少し恥ずかしそうにしながら
「オナー…よね」
と、意味深に返した。
“ひょっとしたら、何か勘違いしているのか、僕がこれ以上妙なことを突っ込まないように防衛しているのか”
と思わず頭の中で考えてしまったが、特にこれ以上、余計な想像力を使うことを止めた。
女子のティーグラウンドに、ティーを立てた多香子は、前の組が充分離れたのを確認すると
「大丈夫だわ。あたしはあんなところまで飛ばないから…」
と僕に声をかけてきた。
僕は、黙って
“ウン”
と頷くと、多香子は第1打を打つため、ドライバーを構えた。
ゆっくりとテイクバックしていき、そしてドライバーを振り下ろすと、多香子が放った打球は、多少低めながらも、真っ直ぐ一直線に飛んでいき、フェアウェイのほぼ真ん中へと落下していった。
「ナイスショット…」
思わず僕は、大声で多香子に声をかけた。
すると多香子は、手を上げて
“ありがとう”
のポーズを取ったのであった…(その8へ続く)
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