- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その6)
2013年09月28日 22:41
(その5より)クラブハウスの入口前に車を停めると、ゴルフ場の係が早速車に近づき、ゴルフバック、カバンそしてシューズを取り出してくれた。
多香子(仮名)は、このクラブハウスの前で降り、ひとり中へと入っていった。
僕は、車を駐車場に移動させ、停めると、多香子の後を追うようにクラブハウスの中へと入っていった。
カウンターで受付(チェックイン)を済ませた。
平日であることから、比較的人は少なめであったが、それでも数組のコンペが開催されているようであった。
僕は、比較的早い時間のスタートを予め希望し、2人きりでラウンドできるようにした。
女子更衣室から出てきた多香子は、目には色の変わるサングラス、そして、白っぽいゴルフシューズを履き、そして、白のサンバイザーを身につけていた。
僕も誰か知り合いにあっては困るので、ゴルフ帽を目深にかぶり目立たないようにした。
…軈て、スタートの時刻が迫ってきて、多香子と僕は、電動の無人カートに乗り込んだ。
僕が、ボタン操作でそのカートを前に進めた。
スタートホールに到着すると、丁度前の組が、第1打目を打っている最中であった。
なんだかんだ大声を出し、あさっての方向へと球を飛ばしながら、漸く前の組が、コースへと進むと、僕は多香子に
「オナーは多香子でいいよ…」
と語った…(その7へ続く)
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