- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その5)
2013年09月27日 21:30
(その4より)…僕は、この手をさりげなく多香子(仮名)のボトムパンツの上へと移動させた。
すると多香子は、急に表情を変え
「○○さん…それは、後でしょ…」
と咎めるように口にした。
僕は
「多香子が辛そうにしてしているから…大丈夫かな?と思ってさ」
と、言いながら貴子の言葉には構わず、少しピンク色がかったボトムパンツの上から多香子の太腿を摩り続けた。
そして更には、可能な限り上を伸ばし、多香子の股間へと指を這わせ…
すると多香子は、少し顔を上げながら、歪めるような表情を浮かべた。
しかし、道路が相変わらず曲がりくねっており、中々僕の指の感触をまともに味わえなかったのか
「○○さん…気をつけて…」
と、多香子は僕に声をかけてきた。
僕も
“少しマズイな”
と思い、多香子の股間に当てた左手をハンドルの方へと引き戻した…
それから30分くらい車を走らせたのであろうか、漸くその道路を上り詰めてゴルフ場のクラブハウスが見えてきた。
僕は、クラブハウスの入口前に、車を滑らせ、そして停車させたのであった…(その6へ続く)
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