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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その2)

2013年09月24日 22:32

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その2)

(その1より)…僕は、口の中にかなり硬くなっている、多香子(仮名)のクリトリスを含んでいた。

僕は、口の中のクリトリスと一緒に

“ジュルジュル”

と音を立てて吸うようにしながら舐めまわした。

すると多香子は、急に背中をエビのように反らせ、僕の頭を抱えて持つようにしながら

「ハア…ハア…アハアァァァ…そんなことしたらあぁぁ~ダメダメダメ…アフアアァァ~イッチャウウゥゥ~」

と大声で叫ぶと、そのまま上を向いたまま目を瞑ったまま僕の愛撫を受け入れるのであった…


…秋も少し深まった、ある日の早朝…

僕は、多香子の住むマンションに向けて、車を走らせていた。

多香子は、同じ会社に勤める3歳年下の、同僚の女性である。

多香子と僕は、会社のゴルフ同好会に属しているが、それ以上の関係も密かに結んでいた。

この日は金曜日であったが、僕は車での前日の出張が延びてしまい、スケジュール調整のために休暇、多香子も休暇ということで、示し会わせて平日デートを楽しむことにしたのであった。

ゴルフ場もあまり人目のつかないであろう、ある半島にある、あまり知られていないゴルフ場にした。

そして、ゴルフの終わった後は、お互いに疲れを癒すために、ゴルフ場の近くにあるホテルに二人で宿泊することにしていたのであった…(その3へ続く)

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