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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その1)

2013年09月23日 14:39

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その1)

…僕は、股を広げ、その濡れた陰毛を露にした多香子(仮名)の股間に近づいていった。

右手には、先程ゴルフバッグへと取りに行った、7番アイアンを握りしめていた。

僕は、それを多香子の前に差し出すと、それのグリップ多香子陰毛へと近づけていった。

多香子は、驚くような表情で、それの行き先を見つめ続けていた。

僕は、そのゴムの凹凸の滑り止めのついたグリップ多香子陰毛の中へと埋め、クリトリスへと近づけていった。

多香子は、それがクリトリスに触れると、一瞬

「ウウ…」

と唸りながら、目を見開き、僕を見つめた。

僕は、そのような表情を続けている多香子の顔を見つめながら、クリトリスに触れている、ゴムのグリップをゆっくりと動かし始めた。

すると、ゴムの滑り止めの凹凸のざらつきが、もろにクリトリスに刺激を与えるのか、多香子は急に表情を曇らせて

「アハアァァ~いやあ~…イイ…ウフウゥゥ ~」

と、突然激しく声をあげ、イイのかよくないのか、よくわからない事を叫ぶのであった…

続けて僕は、その7番アイアンに、小刻みに振動を続けるバイブをあて、7番アイアングリップにその振動を与えた。

そして、その振動しているグリップを咥え、多香子陰毛を塞ぐようにして、その膣に口をあてたのであった…(その2へ続く)

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