- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その13)
2013年10月08日 20:43
(その12より)…車で山道を下る途中、遠くに大きな湾に囲まれた海が見えてきた。
その海は、夕陽を受けてキラキラと輝いているように見えた。
山道のワインティングロードを進みながら、体を右へ、左へと揺らしながらも、多香子(仮名)はその手を僕の肩に添え
「綺麗ね…」
と囁くと、その黒髪に覆われた頭をその手の甲へと添えた。
僕は、少しスピードを緩め、肩ごしに多香子の頭を撫でながら、ゆっくりと車を進めた。
車をスタートさせてから約1時間後、漸く目的地のホテルへと到着した。
僕は、着替えを入れたバッグを多香子の分と合わせて二つ持ち、また、ゴルフセットも部屋へ持ち込むことにした。
部屋でクラブの汚れ落とし、磨くことも考えていたが…
実は、それ以外の目的での使用を目論んでいたからであった。
チェックインし、ツインルームに入った多香子と僕は、荷物を持ってくれたベルボーイが立ち去ると、早速抱きしめ合った。
その時、多香子の肉体が意外と冷たく感じたのであった。
しかし、当の多香子は
「快楽とお楽しみは…後でゆっくりとね」
と語り、更に
「着いた早々だけど…お腹すいたわ」
と、空腹感を顕にしたのであった…(その14へ続く)
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