- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その28)
2013年10月30日 22:39
(その27より)僕のペニスを握り締めた多香子(仮名)は、クラブを左右に振るような仕草をし、僕のペニスを左右へと引っ張った。
突然ペニスを引っ張られた僕は、顔を顰めながら
「ウウ…ウウゥゥ…多香子ぉ~何するのぉ」
と、声を強めて言った。
すると多香子は
「このオチンチン…硬くしてるのよぉ」
と言い、僕のペニスを掴んで、何回かゴルフクラブで素振りする素振りを見せた。
何回かそのようなことをしているうちに、たまたま、玉袋が伸びた状態を目にした多香子は、急に
「ウワアァァ…」
と、何かを見つけて驚いたような声を上げた。
その声を聞いた僕はびっくりして
「今度は何??…多香子」
と尋ね返した。
すると多香子は
「だって…動いているんだもの…」
と、僕の玉袋を指差して叫んだ。
僕が
「何が??」
と尋ねると…
多香子は、こう答えたのであった…(その29へ続く)
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