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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その28)

2013年10月30日 22:39

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その28)

(その27より)僕のペニスを握り締めた多香子(仮名)は、クラブを左右に振るような仕草をし、僕のペニスを左右へと引っ張った。

突然ペニスを引っ張られた僕は、顔を顰めながら

「ウウ…ウウゥゥ…多香子ぉ~何するのぉ」

と、声を強めて言った。

すると多香子

「このオチンチン…硬くしてるのよぉ

と言い、僕のペニスを掴んで、何回かゴルフクラブ素振りする素振りを見せた。

何回かそのようなことをしているうちに、たまたま、玉袋が伸びた状態を目にした多香子は、急に

「ウワアァァ…」

と、何かを見つけて驚いたような声を上げた。

その声を聞いた僕はびっくりして

「今度は何??…多香子

と尋ね返した。

すると多香子

「だって…動いているんだもの…」

と、僕の玉袋を指差して叫んだ。

僕が

「何が??」

と尋ねると…

多香子は、こう答えたのであった…(その29へ続く)

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