- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その12)
2013年12月03日 21:18
(その11より)…僕の指マンにより、悶えまくり、挙げ句の果てに壁にもたれかかってしまった美香(仮名)に、僕はシャワーのお湯をかけ、体についていたソープを洗い流した。
美香は、僕を虚ろな目で見つめながら、自分の乳房を摩り、ソープを落としていた。
美香の体を洗い流すと、僕は美香の脇の下に腕を入れ、美香を抱えるようにした。
そして
「ここに足を置いて…」
と言い、バスタブの上に片足を置くようにした。
美香がゆっくりと片足をバスタブの上に置くと、美香の股間に生えた陰毛の全てが顕になった。
陰毛は既に濡れているが、お湯やその他の先程の霧状に噴射した、潮なども混じっているのかもしれなかった。
僕は、その開かれた股間の前に跪くと、それをまじまじと見つめた。
美香が
「はずかしい…」
と消えうるような声で呟くと…
僕は
「それじゃあ…いくよ…」
と声をかけ、その美香の白い太腿を掴んだ。
そして、口をその陰毛の茂みの中へと入れ、そのままその茂みを掻き分けていったのであった…(その13へ続く)
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