- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その18)
2013年12月25日 18:26
(その17より)美香(仮名)が、僕が次に何をしようかを興味津々に尋ねてくるのに対し、僕は
「わかっているくせに…」
とさらりとかわした。
すると美香は、全てを悟ったのか
「それじゃ…あなたのこれからスル事…もっと受けたいわぁ」
と口にすると、よろけるようにしながら、ベッドの方へと歩いていった。
そして、ベッドのサイドに手をつきながら仰向けになり、目を閉じて僕が近づくのを待った。
僕は、目を閉じて全裸でベッドに横たわる美香の美しさをあらためて認識すると、美香に近づき、その上半身をくるむようにして、腕を美香の背中に回した。
美香は
「ウ~ンン…お願い…」
と、目を閉じながらも、清楚な表情を浮かべて僕に語るのであった。
僕は、そのまだしっとりと濡れながら、半開きのくちびるに、僕の唇を近づけ、接触させた。
改めて美香の唇の柔らかさを感じると、美香の方から、早速その温もりのある舌が僕の口の中へと押し込むようにして、入ってきた。
僕は、その美香の舌を直ぐ様受け入れ、それに絡み付いた。
すると美香も僕の背中に腕を回し、さらに密着しようとしてきた…(その19へ続く)
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