- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その19)
2013年12月27日 18:48
(その18より)僕は、ベッドに横たわる美香(仮名)をきつく抱き締めながら、ディープキスをし続けた
軈て僕の胸に押しあてられている、美香の柔らかな乳房の上の乳首が、徐々に
“ピクリ…”
と、硬くなってくるのを感じた。
僕は、目の前の美香を見つめながら
「感じてきたの?」
と尋ねた。
すると美香は、天井を見つめながら
「アウ~ンン…恥ずかしいわぁ」
と口にし、僕から顔を背けようとした。
僕は、その隙を狙い、今度は大きく開いた美香の首筋に唇をあて吸い付いた。
急に首筋を吸い付かれた美香は
「ハアアァ~」
短く甲高い声をあげると、体を左右に捩らせながら、激しく悶えたのであった。
僕は、唇をその美香の細い首筋に、執拗に吸いまくった。
美香は、僕の頭を抱き抱えるようにして
「アグワアアァァ~そこ…ハジメテエ~ン…感じちゃう…」
よがり、そして喘ぎ続けた。
そのような言葉を発した美香に対し
「それじゃ…これならどうだ…」
と言うと、僕は美香の乳房に密着させていた上半身を少し持ち上げたのであった…(その20へ続く)
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