ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…（その15）

（その14より）僕は、美香（仮名）が浮かべる、怪訝そうな表情には構わずに

「さあ、今度はバスタブにさ入って、そして、そこに腰かけて」

と、バスタブに腰かけるよう、美香を誘導した…

バスタブのお湯の中へと入った美香は、そのままバスタブへ腰をかけた。

続いて僕がバスタブへ入ると、そこに座っている美香に、大きく股間を開かせた。

そして僕は、その美香の股間の中と顔を近づけていった。

美香は一瞬

「いやぁ…いくらなんでも…これは…恥ずかしいわぁ」

と、その股間を手で覆い塞ぎながら、少し嫌がるように語った。

しかし僕は

「はじめてのことが、キモチイイ事が多いのさ」

と、軽くかわすと、美香の割れ目全体に、この口で食らいついたのであった。

僕はそのまま、舌で美香の股間全体を舐め続けた。

すると美香は、再び顔を歪ませながら

「アフン…アハン…」

と喘ぎ声を上げ、上半身を仰け反らせながら、僕の頭を両手で掴みにいったのであった…（その16へ続く）