- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その16)
2013年12月10日 22:19
(その15より)上半身を大きく仰け反らせたことによって、美香(仮名)は、その濡れまくった股間を僕の方に、突き出すようにして近づけていった。
僕は、その突き出された股間の各パーツ、即ち、クリトリス、小陰唇、割れ目の土手などを僕の唇に挟み込み
“ジュルジュル”
と音を立てながら吸いまくった。
すると美香は、吸われたことによる刺激からか、お湯の中にいる僕の頭を掴みながら
「ハン…ハン…」
と、か細い声で喘ぎ始めた。
それと同時に、美香は、その両膝を持ち上げるようにした。
そのことで美香は、その愛液とお湯で濡れまくった股間をは更に広がることになった。
僕は、バスタブの後ろの壁に寄りかかる美香の乳房を掴みながら、クンニをし続けた。
股間を舐められながら、乳房を揉まれた美香は、眉間に皺を寄せ、目にかかる前髪を掻き分け、そして、激しく体を左右に捻り、悶えながら
「イヤア~ン…感じちゃうワアァァ~」
と、甘い声で喘ぎ、更に体を後ろへと仰け反らせようとするのであった…
僕が更に執拗に美香の股間を吸いながら舐めまくったせいで、美香は遂に、僕の頭を強く押さえつけながら
「イクウゥ~イクウゥ~イッチャウゥゥ~」
と、バスルームに響くような叫び声をあげ、そのままバスタブの後ろの壁にもたれ掛かり、果ててしまったのであった…(その17へ続く)
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