ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…（その13）

（その12より）美香（仮名）の股間において、僕の口が最初に目指したのは、薄いピンク色をしたクリトリスであった。

そのクリトリスは既に皮が剥けて剥き出しになっていた。

僕は、上唇と下唇の間に、その綺麗な色をしたクリトリスを咥えた。

すると美香のクリトリスは、程ほどに硬くなっていくのがわかった…

その唇でクリトリスを捻るようにして動かすと、美香は早速

「ウフウウゥゥ～感じちゃうわぁ～」

と声を上げた。

更に僕は、クリトリスの全てを口の中に含み、舌で転がすようにした。

すると美香は

「アハアァァ～ウハアァァァ～」

と、舌でクリトリスを転がす度に、喘ぎ声を連続して上げ続けた。

続いて僕は、クリトリスを舌で転がしながら、指をその割れ目から挿入し、前後へと動かした。

すると美香は、全身を小刻みに震わせ

「ハグウウゥゥ～ウハグウウゥゥ～」

と、更に激しい喘ぎ語を出していった。

その後僕は、指マンをやめ、美香のその濡れまくった割れ目全体を口の中へと含み、そして、吸いながら舌で

“ジュルジュル…”

と、音を立てて愛撫し続けたのであった…（その14へ続く）