- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その14)
2013年12月05日 22:32
(その13より)僕のクンニを受けながら、悶え立っている美香(仮名)は
「あはあぁ~いい…イイわぁ~もっと…もっとぉ…もっとぉ続けてぇ~」
と、僕の頭を上から手で押し付け、クンニを更に続けるよう激しくせがんだ。
僕は執拗に、吸いまくりながら、或いは、舌を硬くして、その全体を舐めながら、美香の濡れまくった股間を攻め続けた。
すると軈て美香は、壁に手を激しくつくと
「うはあぁぁ…いっちゃううううぅぅ…」
と叫び、そのまま後ろへ体を仰け反らせてしまった。
しかしこのままだと、美香がバスタブの中へと背中から落ちてしまうような勢いで体全体を仰け反らせたので、僕は急いで立ち上がり、美香のその美しくも、崩れ落ちていく上半身を支えた。
僕の腕の上に落ちていった美香は、下から僕を見つめると
「ありがとう…」
と言って目を瞑った。
僕は、その半開きの口に唇をあてると
「まだまだ、これから更に続くよ…」
と美香に語った。
すると、小刻みに震え続ける美香は、怪訝そうな表情を浮かべ
「ええ?」
と答えたのであった…(その15へ続く)
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