- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その17)
2013年12月24日 21:30
(その16より)…僕は、虚ろな目をし、その濡れまくった陰毛や股間を見せて、バスタブに腰掛け、後ろの壁に寄りかかる美香(仮名)を見つめながらめながら、美香の腕を手に取り、その艶やかに濡れた肉体を抱き抱えた。
そして、もたれ掛かる美香を担ぐようにして、ようやくバスルームから出たのであった。
美香は、自分で体を拭くことができず、洗面台にしがみつくようにして立ち続けいた。
僕は、そのような美香のお尻に勃起したペニスを押し当てるようにしながら、美香の体に付着した水分を拭い去った。
すると美香は、お尻に熱い僕のペニスを感じたのか、腕を後ろに伸ばし
「いや~ん…あなたのチンポ…まだこんなに熱いのねぇ」
と語りながら、指でそのぺニスの表面を擦り続けていた…
僕は、バスルームの前の洗面台のところで
「美香…」
と、声をかけた。
すると美香が、まだ虚ろな表情を浮かべたまま僕の方を見つめたので、僕は、そのような美香の瞳を見つめながら
「美香…まだ足りないだろ…」
と声をかけた。
すると美香は、僕が薄々何が言いたいのかを感じたのか、薄笑いを浮かべながら
「何が…」
と掠れ声ながらも、興味深々の勢いでで尋ねたのであった…(その18へ続く)
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