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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その20)

2014年01月06日 13:25

ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その20)

(その19より)僕は、美香(仮名)と僕の胸と胸との隙間に手を入れ、美香のその柔らかく、また、熱くなってきている乳房へと接近させていった。

美香の乳房に到達した僕の手は、その乳首の硬さと乳房の熱さを改めて感じ取っていた。

そして、相変わらず首筋を舐めながら、その乳房の上に、おもいっきり開いた掌を乗せ、ゆっくりと、揉み、そして愛撫していった。

すると美香は、僕のその掌に手を添えながら

「ああ…イイ…イイ…」

と、小声ながらも甲高い声でよがり続けた。

その時に美香は、悶えながら、足や上半身を激しく捩らせ、そして、動かしているのか、僕の肘に、美香の太股があたるのであった。

そのように悶える仕種を示す美香に、僕は

「もう…アレしてもらうのを待てないのか?」

と、意地悪な言葉を発した。

すると美香は

「もう…恥ずかしいこと…言わせないで…」

と語ったが、クンニをして欲しいことは明らかであった。

僕は、口を美香のその乳首乳房へと移動させ、その硬さや柔らかさを堪能しながら、指先を美香の股間へと近づけていった。

伸ばしていった僕の手の中指の先端が、美香の股間の茂みの中へと入り込んでいった。

中指が、その股間に触れた途端、美香は体全体を

“ビクリ…”

と激しく震わせたのであった…(その21へ続く)

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