- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その20)
2014年01月06日 13:25
(その19より)僕は、美香(仮名)と僕の胸と胸との隙間に手を入れ、美香のその柔らかく、また、熱くなってきている乳房へと接近させていった。
す
美香の乳房に到達した僕の手は、その乳首の硬さと乳房の熱さを改めて感じ取っていた。
そして、相変わらず首筋を舐めながら、その乳房の上に、おもいっきり開いた掌を乗せ、ゆっくりと、揉み、そして愛撫していった。
すると美香は、僕のその掌に手を添えながら
「ああ…イイ…イイ…」
と、小声ながらも甲高い声でよがり続けた。
その時に美香は、悶えながら、足や上半身を激しく捩らせ、そして、動かしているのか、僕の肘に、美香の太股があたるのであった。
そのように悶える仕種を示す美香に、僕は
「もう…アレしてもらうのを待てないのか?」
と、意地悪な言葉を発した。
すると美香は
「もう…恥ずかしいこと…言わせないで…」
と語ったが、クンニをして欲しいことは明らかであった。
僕は、口を美香のその乳首や乳房へと移動させ、その硬さや柔らかさを堪能しながら、指先を美香の股間へと近づけていった。
伸ばしていった僕の手の中指の先端が、美香の股間の茂みの中へと入り込んでいった。
中指が、その股間に触れた途端、美香は体全体を
“ビクリ…”
と激しく震わせたのであった…(その21へ続く)
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