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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その31)

2014年01月20日 20:33

ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その31)

(その30より)僕のペニスお尻で感じている美香(仮名)は、目を細めながら、ペニスを物欲しそうな表情を浮かべながら見つめていた。

僕は、美香の股間割れ目へとペニスを近づけるために、僕の胸を後ろから美香の背中に密着させた。

美香の背中は既に熱くなっているのを僕の胸は感じていた。

僕は、美香の肩を掴みながら、もう片方の手で、その勃起したペニスに指を添え、そのペニスの入口を探した。

軈て、僕のペニスの先端が、再び濡れまくっている美香の割れ目の位置を突き止めると、僕は、お尻を美香の方に更に密着させながら、ペニスを美香の中へと挿入していった。

すると美香は、その肩を掴んでいる僕の手の甲に掌を添え

「ウグウゥゥ~硬くて、熱いわぁ…あなたのチンポ…」

と、ペニス挿入されている間悶えながら言葉にした。

僕は、その美香の声を聞くと、美香に

「いくよ…」

と、声をかけた。

そして、美香の肩をそのまま掴みながら、ベッドの上で横向きになりながら、腰を動かし始めた。

僕のペニス挿入された美香は、再びペニスが美香の中で動き始めると

「アハアアァァァ~イイ~イイ~」

と、叫び声をあげながらよがりだすのであった…(その32へ続く)

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