- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その31)
2014年01月20日 20:33
(その30より)僕のペニスをお尻で感じている美香(仮名)は、目を細めながら、ペニスを物欲しそうな表情を浮かべながら見つめていた。
僕は、美香の股間の割れ目へとペニスを近づけるために、僕の胸を後ろから美香の背中に密着させた。
美香の背中は既に熱くなっているのを僕の胸は感じていた。
僕は、美香の肩を掴みながら、もう片方の手で、その勃起したペニスに指を添え、そのペニスの入口を探した。
軈て、僕のペニスの先端が、再び濡れまくっている美香の割れ目の位置を突き止めると、僕は、お尻を美香の方に更に密着させながら、ペニスを美香の中へと挿入していった。
すると美香は、その肩を掴んでいる僕の手の甲に掌を添え
「ウグウゥゥ~硬くて、熱いわぁ…あなたのチンポ…」
と、ペニスが挿入されている間悶えながら言葉にした。
僕は、その美香の声を聞くと、美香に
「いくよ…」
と、声をかけた。
そして、美香の肩をそのまま掴みながら、ベッドの上で横向きになりながら、腰を動かし始めた。
僕のペニスを挿入された美香は、再びペニスが美香の中で動き始めると
「アハアアァァァ~イイ~イイ~」
と、叫び声をあげながらよがりだすのであった…(その32へ続く)
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