- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その26)
2014年01月12日 18:50
(その25より)…美香(仮名)は時折
“ジュルジュル”
と音を立てながら、僕の勃起したペニスの表面を舐め、吸い続けた。
そして、妖艶の笑みで微笑みながら僕を見上げると、僕に向かって
「やはり…この血管の浮いたチンポ…咥えたいわあ…」
と言葉にし、勢いよく僕のペニスをその美香の小さな口の中に、頬張るようにして入れ込んだ。
その後は、表面を舐めた時と同じように
“ジュルジュル…”
と、更には
“シュポシュポ…キュッキュッ”
等と音を立てながら、勢いよくフェラチオをし続けた。
軈て、美香は息を切らせながら口から吐き出すようにして、ペニスを出した。
美香の目の前には、美香の唾液で表面がツルツルとなり、大きく、太く、綺麗に黒光りした、勃起したペニスがあった。
美香はそれを見つめると、ねだるような視線を僕に振り向け
「やはり…クンニもいいけど…」
と、口にした。
僕はそれに合わせるようにして
「クンニもいいけど…さらに何がしたい?」
と、畳み掛けるようにして尋ねたのであった。
すると美香は、更に僕に懇願するような表情を浮かべながら、次のように言った…(その27へ続く)
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