- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その38)
2014年01月30日 20:30
(その37より)僕が、腰を上下に素早く小刻みに動かすと、美香(仮名)は、上半身を後ろに仰け反らせながら
「アアアァァァ~ハアアアァァァ~」
と、大声で喘ぎだし、更には
「チンポが…この血管の浮き出たチンポが…」
とも叫びだした。
それを聞いた僕は
「何?チンポがどうした?」
と、腰を動かしながら尋ねた。
すると美香は
「あたしに出入りしてるあなたのチンポ…ハァ~凄く厭らしい…アハアァ~」
と、喘ぎながら口にするのであった。
そして、その細い肘を僕の胸の脇辺りについて、上半身を支えていたが、僕が、思いっきり最後の一突きをすると、美香は
「ウグアハアアァァ~」
と、大声で叫び、そのまま仰け反り、背中から僕の上に倒れ込んでしまったのであった…
美香の下敷きになった僕は、そのピクリと真上を向いた乳首と、乳房を掴みながら、なんとか美香の下から這い出すと、美香をベッドの上で仰向けに寝かせたのであった…(その39へ続く)
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