- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その39)
2014年01月31日 20:27
(その38より)ベッドの上で仰向けになった美香(仮名)は、その虚ろの目を僕に見せながら、大きく股を開き
「お願い…そのチンポ…ずうっと…入れてぇ~」
と、僕のペニスの挿入を強く求めてきた。
僕は再び、美香の太股を掴むと、正常位で美香の中へと、この直下立ったペニスを挿入した。
ペニスを美香の中へ入れる時、僕のペニスは、美香の愛液まみれになっており、かなり黒く光っているように見えた。
ペニスが美香の中へ挿入されると、美香は、僕の腕を強く掴みながら
「ハグウウゥゥ~」
と、声をあげた。
そして、そのペニスの先端が美香の膣奥に到達すると、美香は
「早く突いて…激しく突いてぇ~」
と、セックスをせがみだした。
僕は、美香に言われるまでもなく、美香の膝辺りを掴むと、腰を動かし始めた。
早速美香のそのたわわな乳房が上下に激しく揺れてきた。
僕は、腰を動かしながらその乳房を掴み、そしてその後、上半身を美香の上へと倒していった。
美香の乳房と、僕の胸が密着する位、いや、圧迫するくらいにすると、僕は唇を美香の唇に押しあて、口での愛撫を求めた。
美香もそれに応じて、僕の口の中へとその舌を入れ込んできた…(その40へ続く)
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