デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その37)

2014年01月29日 21:13

ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その37)

(その36より)僕の腹の上辺りに跨がった美(仮名)香は、初めは自らの腰を前後に動かし始めた。

美香が、厭らしく腰をクネクネと前後に動かすにつれて、美香は顔を歪めはじめ

「ウハアァ~硬いのが、あたしの中で、当たってるうぅ~」

と、ペニスによる刺激をその股間、そして膣の中で感じ取っていた。

僕の方も、美香の膣襞で、ペニスへ厭らしい刺激を受けており…

僕は、その美香の中のウズウズとした感触がたまらず、もっとそれを味わおうと思い、美香に

「それじゃ…こうしたらもっと感じるか?」

と声をかけると、今度は僕の方から、腰を上下に動かし始めた。

すると、僕に跨がる美香は、まるで暴れ馬に騎乗しているかのように、その艶やかな髪を上下、左右に振り乱すようにしながら

「あっ…あっ…下からのチンポの突きでぇ~イク…イク…イク…イゥチャウウゥゥ~」

と、大声で叫ぶと、また果ててしまいそうになったのか、僕の胸板に掌を突き、なんとか快楽に耐えようとしているようであった。

僕はそのような美香に、今度は僕に対して後ろ向きになるよう促した。

美香が、僕に背中を見せると、僕は、美香の腰骨の辺りを掴み、ブリッジのような体勢とした。

そして、腰を上下に素早く小刻みに動かしたのであった… (その38へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2014年01月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31