- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その37)
2014年01月29日 21:13
(その36より)僕の腹の上辺りに跨がった美(仮名)香は、初めは自らの腰を前後に動かし始めた。
美香が、厭らしく腰をクネクネと前後に動かすにつれて、美香は顔を歪めはじめ
「ウハアァ~硬いのが、あたしの中で、当たってるうぅ~」
と、ペニスによる刺激をその股間、そして膣の中で感じ取っていた。
僕の方も、美香の膣襞で、ペニスへ厭らしい刺激を受けており…
僕は、その美香の中のウズウズとした感触がたまらず、もっとそれを味わおうと思い、美香に
「それじゃ…こうしたらもっと感じるか?」
と声をかけると、今度は僕の方から、腰を上下に動かし始めた。
すると、僕に跨がる美香は、まるで暴れ馬に騎乗しているかのように、その艶やかな髪を上下、左右に振り乱すようにしながら
「あっ…あっ…下からのチンポの突きでぇ~イク…イク…イク…イゥチャウウゥゥ~」
と、大声で叫ぶと、また果ててしまいそうになったのか、僕の胸板に掌を突き、なんとか快楽に耐えようとしているようであった。
僕はそのような美香に、今度は僕に対して後ろ向きになるよう促した。
美香が、僕に背中を見せると、僕は、美香の腰骨の辺りを掴み、ブリッジのような体勢とした。
そして、腰を上下に素早く小刻みに動かしたのであった… (その38へ続く)
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