デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その34)

2014年01月24日 14:57

ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その34)

(その33より)…僕は、美香(仮名)が背中を反らすことで、その下に向きながら、大きく揺れている乳房乳首を掴むことが容易となった。

僕は美香のそれらを思いっきり掴んだ。

その後、美香へ後ろから突きながら、乳房愛撫し、揉みだした。

美香は、シーツにしがみつきながら後ろを振り向き

「アハアアァァァ~もう…モウダメェ~イクウ…イクウウゥゥ~」

と大声で叫ぶと、顔をシーツに落とし、そのまま果ててしまった。

僕は、果ててしまい、脱力した美香の両脇に手を入れ、後ろから抱え起こすと、無理矢理美香を立たせた。

そして、ベッドの枕元のテーブルに手をつかせると、立ちながら、後ろからペニス挿入しようとした。

美香は、足元が覚束ないのか、腰やお尻を大きく震わせていたが、それでも僕の方を振り向き

「もっと…そのチンポで突いてぇ

と、僕のペニス挿入と、立った状態での後ろからの突きを求めてきた。

その美香の言葉で僕は、少し腰を落とし、美香の股間の下に、相変わらず上を向いているペニスの先端をあて、美香の入口を探した。

そして僕の充血したペニスの先端が美香の入口を見つけると、僕は一気に腰を持ち上げながら膝を伸ばして美香の中へと、ペニスをグイグイと挿入していったのであった…(その35へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2014年01月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31