- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その34)
2014年01月24日 14:57
(その33より)…僕は、美香(仮名)が背中を反らすことで、その下に向きながら、大きく揺れている乳房や乳首を掴むことが容易となった。
僕は美香のそれらを思いっきり掴んだ。
その後、美香へ後ろから突きながら、乳房を愛撫し、揉みだした。
美香は、シーツにしがみつきながら後ろを振り向き
「アハアアァァァ~もう…モウダメェ~イクウ…イクウウゥゥ~」
と大声で叫ぶと、顔をシーツに落とし、そのまま果ててしまった。
僕は、果ててしまい、脱力した美香の両脇に手を入れ、後ろから抱え起こすと、無理矢理美香を立たせた。
そして、ベッドの枕元のテーブルに手をつかせると、立ちながら、後ろからペニスを挿入しようとした。
美香は、足元が覚束ないのか、腰やお尻を大きく震わせていたが、それでも僕の方を振り向き
「もっと…そのチンポで突いてぇ」
と、僕のペニスの挿入と、立った状態での後ろからの突きを求めてきた。
その美香の言葉で僕は、少し腰を落とし、美香の股間の下に、相変わらず上を向いているペニスの先端をあて、美香の入口を探した。
そして僕の充血したペニスの先端が美香の入口を見つけると、僕は一気に腰を持ち上げながら膝を伸ばして美香の中へと、ペニスをグイグイと挿入していったのであった…(その35へ続く)
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