- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その30)
2014年01月17日 07:05
(その29より)僕は、ペニスで美香(仮名)を突く度に小刻みに上げる、喘ぎ声のリズムに合わせて、腰を前後に動かした。
暫くそれを続けた後、途中で緩急をつけようと、僕は腰を動かすのを一旦止めた。
そして、更にペニスを美香から抜く位まで、腰を引いた。
上顎をあげながら目を瞑り、悶えている美香の表情を確認すると、僕は思いっきり、腰を美香の方へとぶつけた。
美香の中のペニスがへし折れるか位の勢いで、美香の中で突いた。
美香の中でペニスを思いっきり突かれた美香は、その瞬間、僕の腕を強く握りしめながら
「ハアアウウウゥゥゥ~」
と、大声をあげた。
それを何度か続けると、それまで僕の腕を強く握っていた美香の手が、脱力したのか段々と離れていき、遂には、ベッドの上へと落ちていった…
僕は、そのような美香の背中を押して、美香の体位を横向きにした。
そして、美香の背後へと回ると、美香の後ろから、再びペニスを挿入しようとした。
美香のその丸く大きいお尻の下にペニスをあて、太股の後ろ側の上部にそのペニスを挟み込むようにした。
すると美香は、ペニスの状態をそのお尻などで感じたのか
「うふ~んん…熱い…熱いわぁ…そして…硬そう…そのチンポ…」
と、僕の方を振り返りながら声にしたのであった…(その31へ続く)
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