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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その30)

2014年01月17日 07:05

ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その30)

(その29より)僕は、ペニスで美香(仮名)を突く度に小刻みに上げる、喘ぎ声リズムに合わせて、腰を前後に動かした。

暫くそれを続けた後、途中で緩急をつけようと、僕は腰を動かすのを一旦止めた。

そして、更にペニスを美香から抜く位まで、腰を引いた。

上顎をあげながら目を瞑り、悶えている美香の表情を確認すると、僕は思いっきり、腰を美香の方へとぶつけた。

美香の中のペニスがへし折れるか位の勢いで、美香の中で突いた。

美香の中でペニスを思いっきり突かれた美香は、その瞬間、僕の腕を強く握りしめながら

「ハアアウウウゥゥゥ~

と、大声をあげた。

それを何度か続けると、それまで僕の腕を強く握っていた美香の手が、脱力したのか段々と離れていき、遂には、ベッドの上へと落ちていった…

僕は、そのような美香の背中を押して、美香の体位を横向きにした。

そして、美香の背後へと回ると、美香の後ろから、再びペニス挿入しようとした。

美香のその丸く大きいお尻の下にペニスをあて、太股の後ろ側の上部にそのペニスを挟み込むようにした。

すると美香は、ペニスの状態をそのお尻などで感じたのか

「うふ~んん…熱い…熱いわぁ…そして…硬そう…そのチンポ…」

と、僕の方を振り返りながら声にしたのであった…(その31へ続く)

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