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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その32)

2014年01月22日 20:33

ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その32)

(その31より)ベッドで横向きにした美香(仮名)のことを突き始めると、僕の眼下にあるその黒髪が、僕が美香を突く度に、激しく揺れだしていた。

そして、美香が

「アハアァ~ウバハアァ~」

などと大声をだしながら、美香の頭が大きく揺れると、その髪が、僕の顔や首へと優しく触れるのであった…

暫くそれを続けた後、僕は掴んでいた美香の肩から手を離し、腰を動かすのを止めた。

そして更に美香の上半身を抱えるようにしながら、美香を四つん這いにさせた。

四つん這いの体勢となった美香は、後ろにいる僕の方を振り返りながら

「イイワア~思いっきり…後ろからついて欲しいわぁ~」

と語ると、お尻を僕の方へ突き出してきた。

僕は、今度は片手でその突き出されたお尻を掴むと、先程と同じように、もう片方の手で美香の割れ目へとこのペニスを導いた。

その僕の勃起したペニスが、美香の割れ目にまだまだ溢れ出ている愛液を確認すると、僕は再び腰を美香の方へ密着させ、ペニスを美香の中へと捩じ込んでいった。

今度は

“スルリ…”

と、挿入されたようであり、その時美香は

「アン…」

と、小声をあげた程度であった。

しかし、美香の中でその膣壁にくるまれた僕のペニスは、その壁の四方から僕のペニスを締め付けてくるのであった…(その33へ続く)

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