- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その36)
2014年01月28日 21:56
(その35より)僕がベッドに横たわると、美香(仮名)は、よろめきながらも僕の方を向き、僕の腹の上辺りに跨がってきた。
美香は、相変わらず僕の方に向かって直下立っているペニスを見つめ、そしてそれを掴みながら
「このチンポ…物凄く黒く、光っているわねぇ…」
と、少し笑みを浮かべながら語った。
そして美香は、そのようなペニスを掴みながら
「このチンポ…入れたいのぉ」
と、甘えるような声で僕に語りかけ、そのまま美香の手を添えて、ペニスを入れようとした。
すると、美香が僕のペニスを入れようとする時に、美香の股間が、僕の方へ突き出されるような体勢となった。
美香の股間の様子がはっきりと見えたところで、僕はすかさず美香に
「美香だって…おまんこ真っ黒けだよ」
と口にした。
すると美香は、始め、ペニスを入れようとする自分の股間を見て、そして、僕から顔を背けるようにしながら
「いやん…恥ずかしいわぁ…そんなに見つめないでぇ」
と、口にした。
しかし、口では恥ずかしそうに言いながらも、美香はペニスを自分の中へ挿入するのを忘れなかった。
そして、ペニスが上にある美香の割れ目に到達し、美香がゆっくりと腰を落としていくと、僕のペニスは、またもや美香の中へと挿入されていったのであった…(その37へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く