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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その36)

2014年01月28日 21:56

ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その36)

(その35より)僕がベッドに横たわると、美香(仮名)は、よろめきながらも僕の方を向き、僕の腹の上辺りに跨がってきた。

美香は、相変わらず僕の方に向かって直下立っているペニスを見つめ、そしてそれを掴みながら

「このチンポ…物凄く黒く、光っているわねぇ…」

と、少し笑みを浮かべながら語った。

そして美香は、そのようなペニスを掴みながら

「このチンポ…入れたいのぉ」

と、甘えるような声で僕に語りかけ、そのまま美香の手を添えて、ペニスを入れようとした。

すると、美香が僕のペニスを入れようとする時に、美香の股間が、僕の方へ突き出されるような体勢となった。

美香の股間の様子がはっきりと見えたところで、僕はすかさず美香に

「美香だって…おまんこ真っ黒けだよ」

と口にした。

すると美香は、始め、ペニスを入れようとする自分の股間を見て、そして、僕から顔を背けるようにしながら

「いやん…恥ずかしいわぁ…そんなに見つめないでぇ

と、口にした。

しかし、口では恥ずかしそうに言いながらも、美香はペニスを自分の中へ挿入するのを忘れなかった。

そして、ペニスが上にある美香の割れ目に到達し、美香がゆっくりと腰を落としていくと、僕のペニスは、またもや美香の中へと挿入されていったのであった…(その37へ続く)

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