ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…（その27）

（その26より）…美香（仮名）は、僕に懇願するような表情を浮かべ

「欲しい…そのチンポ…ここに入れて欲しいの…」

と言い、太股を大きく広げ、美香のその濡れた股間を僕にまざまざと見せつけた…

このようにして美香は、僕のペニスの挿入をせがんだのであった。

…僕は、美香が広げた太股をつかむと、更にそれを外側へと大きく広げた。

大きく股間を広げられた美香は、その際一瞬、僕から視線をそらそうとしたが…

気を取り直したのか、再び僕と、このペニスをきっと見つめ

「さあ早く…入れて、そのチンポ…入れてぇ～」

と、せがみ続けた。

僕はその多少汗ばんでいる美香の太股を掴んだ。

美香は、目を瞑りペニスの挿入を待っているようであった。

僕は美香に

「美香…」

と声をかけた。

すると美香は、瞑っていた目を開け

「うん…イイわよ…」

と答えたのであった…（その28へ続く）