ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…（その40）

（冒頭）是非貴女と…お友達になって、クンニで癒したい。そして、濃厚なセックスを…


（その39より）…暫く僕は、美香（仮名）の乳房を圧迫するようにして、お互いの体を密着させ続けた。

するとまもなく、僕のペニスが美香の膣襞に擦られる度に得られる、あまりにも激しい刺激にもう耐えられなくなってきたのか、悲鳴をあげ始めてきたようで…

僕は美香に

「ウウ…美香ぁ…イきそうだ…」

と口にした。

すると美香は、僕の背中に腕を回し

「アハン…ダメぇ…あたしも…あたしもぉ～」

と、僕の言葉に呼応するように言った。

僕は続けて

「中へ…出しちゃうよ…」

と語った。

すると美香は、黙って

“ウン…ウン…”

と頷いた後

「あたしもあなたの…欲しい…いっぱい…出してぇ～」

と叫んだのであった…（その41へ続く）