- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その42)
2014年02月04日 18:38
(その41より)僕から勢いよく、美香(仮名)の中へと精子が発射されたその時、美香は
「ウハアァァ~」
と、声をあげ、僕の腕にしがみついてきた…
僕は、射精後も美香の中に、このペニスを預け続けた。
そして再び上半身を美香と密着させた。
目を瞑り、微睡むように横たわる美香に対し、僕は
「美香…最高だよ…」
と、声をかけた。
すると美香は、少しずつ閉じていた目を開けながら
「いただいたわぁ…あなたのチンポと精子…温かいわあ~」
と声にした。
その声が発せられた、美香の濡れた唇を見つめると、美香のことがいとおしくなり…
僕は思わず全身で美香をきつく抱くと、美香と僕は、熱くディープキスを交わし続けたのであった…
…ペニスがかなり萎えてきたので、漸く美香から惜しむようにしながら、僕のペニスを抜いた。
すると、美香の中に残っていた精液が、少しずつ美香から溢れ出てきた。
僕は、その精子の一部を右手の人差し指に掬い取る、美香の口へと差し出した。
美香は、舌を出してそれに向かってその舌を伸ばし始めた。
そして僕が、美香の口の中に、精液のついた人差し指を美香の口に入れると、美香はいつまでも執拗に精子の付着した僕の指を舐め続けていたのであった…(その43最終へ続く)
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