- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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ねえ…いっぱいクンニしてくれたら…(その43最終)
2014年02月05日 23:24
(その42より)僕の精子の付着した指を舐め続けた美香(仮名)は更に
「あなたのチンポにも…付いてるでしょ…」
と、恥ずかしそうに語ると…
僕は、立ち上がり、このペニスを美香の口許へと近づけた。
確かに美香の言う通り、僕のペニスには、美香の愛液に混じって、精液も付着していた。
美香は手で僕のペニスを引っ張るようにして口に近づけると、その先端や表面を舐め、そして、僕のペニスを見つめながら
「もう…このチンポ…離したくないわぁ」
と言葉にすると、このペニスを口に含み
“ジュルジュル”
と音をたてながら、舌でその表面を舐め続けたのであった…
…服を着た僕は、同じく着衣した美香に
「クンニがまた、したいな…」
と、語った。
すると美香は
「いいわよ…」
と言い、僕に抱きつくと、僕の耳元で
「クンニもして欲しいけど…そのチンポも欲しいわぁ…」
と、恥ずかしそうにしながらも、僕との再会を約束した。
そして、美香は
「それじゃ…またね」
と言うと、先に扉を開け、この部屋を出ていった…
…美香の出ていった部屋はがらんとして、静まり返っていた。
先程まで美香の甲高く、大きな喘ぎ声が響いていたのが、まるで嘘のように…(終わり)
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