- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女143
2013年09月01日 14:52
暗闇に月明かりが怪しく流れてる。
月光とは妖艶である、
MoonLight sonataも次に起きるであろう予感にゾクゾクさせられる。
そして瀑布の白煙が、水嵩が増したのだろうか、女と男の前に大きく立ちはだかって、
月明かりと交合している。
キラキラ、スススス~、
滝の音は遠方に、月光と白煙の交合は無音に。
月は男の背中を真っ白に照らした。
女の目の前に白煙は真っ黒に、立っている。
女と男の交接部に下から、ピュッ~、
川風が生暖かく吹き上げている。
女のスカートはめくりあがり、ケツがまる出しで、
コレも月の妖しい光に反応しながら、男の腰が丸出しの怪しく白いケツに密着して、
大ぶりに揺れている。
イッ、イッッ、イッ、
女と男の腰は月明かりと共に揺れる、
ときには明るく、ときには暗く、
ムーンライトソナタが怪しく一音一音、奏でる。
あんぽんたんさあ~ん、
おまんこ、とられるっ~、
とられるわっあ~、
瀑布の白煙は丁度、女と男の交接部にまとわりついている。
膨らみきったクリは剥き出しである。
どんな刺激でも、即座に反応するだろう。
白煙の水滴が、
チロリ、
クリを嘗めた。
また、チロリ、
ひゃっあ~
おまんこ、とられるっ~、とられるっ~
わたしのおまんこっ~
白煙の水滴は冷たい、
真っ赤に膨らんだクリトリスは鉄も溶けような2000度の灼熱である。
そこへ、ペロペロ、ぺろぺろり、
まさに心霊に盗られヨー、
心霊の舌は冷たいがやさしい、
白い噴霧が宙を舞いながら、やさしくやさしくクリを責める。
あんぽんたんさあ~ん、
つめたいわあっあ~、つめたいの~
とられるっうっ~
キモチイイイ、冷たいの~、キモチイイっ~、つめたあ~い、
女はワケのわからないことを叫んでいる。
男はクリ電球の明かりと温度を下げまいと、一心不乱に腰を振った。
すると、赤くなったクリは一段とボーチョーして、熱を帯びた。
2000度から3000度、白煙の心霊の舌は、
ジュッ、
ヤケドして怯んだ。
心霊はクリの一点責めから、方針を変えて、まんこ全体を嘗めはじめた。
ピストンは続いている、
チンポが出し入れしている一瞬を突いて、舌を絡めた。
うっ、冷たい
きゃっあっ、アッ、あっ~
はいったわよ、はいったわっ~、
おまんこに、はいったのオッ~
人はアイスクリームが好きである、キライなモノは火星人だけである。
なんでスキかってユーと、あの、ヒヤリがイイのだ。
おまんこは灼熱である、
一瞬のヒヤリは、快感を異常に高める
麵のうまさは、びっくりミズで決まる。
ビックリ水がない麵は、だらしないうまさになる。
同じことは、おまんこについても言える。
だらしないおまんこを、一瞬に、極上のおまんこに変えたのである。
やはり、心霊は女がユーヨーに応援したのだろうか?
女と男と心霊の交合は、あまりの快感のため、女の背中から、浮かんできた。
男は、吊り橋の大きな縄跳びから振り落とされまいとして、
オッパイを鷲づかみにして、踏ん張った。
そのとき、男は
ミタ。
背中の上にめくれ上がったブラウスの下に、
女の怪しい月に反射した柔肌の中をを、
ミタ。
と、同時に、
男は発射してしまった。
ぎゃっあっあ、あ~、あ~
ど、ど、どうしたのオッ~
女は騒いだ、
男はそれでも、死にものぐるいで腰は振っている、
キモチイイっ~、
コレも事実だ
吊り橋は揺れている、
コレも事実だ。
キモチイイっ~と怪訝とが混ざって、
女は吊り橋の支柱をつかんでいた手を離してしまった。
男と女は背中からもんどり打って、反対の吊り橋の支柱にもたれた格好になった。
早いハナシ、女のまんこは、滝に向かって大きなM字脚になった。
あんぽんたんさあ~ん、
ドーしたの?
男は声が押し詰まって、でない。
しかし、ミタ。
もう一人ミタのは、満月である。
男は気を失っている、
女はまんこを開いている。
白煙は女を包んだ。
涼しげな煙霧は女にやさしい。
風呂上がりのそよ風は、すごく心地イイ。
灼熱のまんこに霧はやさしく包む、クリをやさしく嘗める。
女は呻いた、イッ、イッ、
火照った体に霧はやさしくつつんで、とにかくキモチイイ、
女の周辺を漂いながら、顔を撫でる、乳首をペロリ。
折しも、女のまんこからどす黒い下りモノが顔を出したとき、
煙霧はやさしく包んで、中にうがち、キレーにソージした。
まんこはピカピカの新製品と見間違うばかりに、キレーになった。
あ~あ~、あ~あ~、
またもや女は、キモチイイ、アリアを上げた。
男は、まだ覚めない。
頬をなめ、乳首を嘗め、クリをなめ、割れ目をソージして、煙霧は遠ざかっていった。
女はあんまりのキモチよさに、しばし、まどろんでいた。
大股を広げて。
どのくらい経ったのだろーか、
満月は煌々と女と男を射した。
あ、あんぽんたんさん、あんぽんたんさあ~ん、
女は後ろから抱いている男に声をかけた。
は、はい、ゆーこさん、
ダイジョーブですか?
ダイジョーブよ、あなたこそ。
はい、
なにが起こったか、も、わからなくて。
ソーね、
女はやっと、おまんこを閉じた。
よろけて立ちながら、スカートを下ろした、急いではだけたオッパイをしまった。
仰向けになった男の手を引いて、だらしなく出ているチンポを、
パンツの中に戻して、ファスナーを上げた。
コーユー女は女房にすると、男はなにかと至極ラクである。
どこでも亭主を立てることを忘れない。
良妻賢母でアロー。
タダし、女に60兆個の細胞に快楽を存分に注ぎ込めばの、ハナシだが。
怠れば、必然、悪妻愚母の殺戮が待っている。
良妻賢母と悪妻愚母の分かれ目は、タダ、ただ、60兆個の細胞の快感だけである。
おまんこ以外余計なコト、
であれば、女はぜ~んぶ、良妻賢母になる。
でなければ、虐待と殺戮がまっているし。
あ、ありがとうございます、
ゆ、ゆーこさん、かたあしあげてください、
?
女は吊り橋の支柱に片足を上げた。
男はまんこを嘗めた、
ひんやり、ツメタイ。
ゆーこさん、やっぱ、心霊はおまんこしていったのです。
きゃっ、キモチイイイかったわ。
キレーにソージして行きましたね、下り物がミズで洗われてます。
女は足を下ろして、帰りましょ、
はい、
心許ない足取りで、よたよたしながら、やっと、クルマに着いた。
も、男はトーテー役に立たない、出し切っている。
出し切った男は、抜け殻である。
女とはコーユーときも元気だ。
男を助手席に入れて、さっさとく運転席に着いた。
女と男に、おまんこの後のあのけだるさが襲って、シートを倒してしばらく休んだ。
シートにもたれかかりながら、女は聞いた。
ところで、たやまさ~ん、
ミタって、
なに、ミタの?
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