- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女145
2013年09月03日 14:13
ラブホの朝は、わからない、窓がないからだ。
女と男は二日レンチャンでまんこのやり通しだから、ここに来たときは疲労困憊で、
チンポをまんこに収納したまま、寝入ってしまった。
むろん、立たなかったから、密着したといったホーが正解であろう。
男は女のニオイがスキだったから、女をフトンにして寝た。
ネルという行為は、一般に考えられてる以上に、ヒトにとってはすごく精神的な行為である。
成長が発達段階にある幼児や幼子は、疲れれば、すぐ寝入るであろう、しかし、
成長が止まった大人では、
不安があると、ナカナカ、寝付けない。
女と男は満足なおまんこした後の、あの充実した時間を所有したことで、
なんの不安もなく寝入ってしまった。
満足しきった後のおまんこはシアワセをもたらす。
一般に、おまんことは、恥ずかしい卑猥であると考えられているが、
間違っていないが、正鵠を得てない。
ヒトにあっては、食事も排泄も、み~んな、精神的な行為である。
おまんこもまったく同じだ。
過大なストレスや心配事がかかると、人の体は不調になる。
不調になれば、食事も排泄も、ましておまんこも不健全になる。
おまんこ?、それどころじゃない。
ヒトがおまんこを楽しめるとユーコトは、事情はドーあれ、シアワセな状況にある。
センソーでヒトゴロシの渦中にあれば、おまんこどころじゃない。
借金とりに催促されるビンボーであれば、おまんこどころじゃない
女にしてみれば、そんな気になれる訳がない。
女と男が、折り重なるヨーに寝穢く寝れるのは、シアワセである。
女の精神が一歩ズレると、おまんこどころじゃない。
逆に、精神がズレたばかりに、おまんこにハシルる女もいる。
しかし、コレはおまんこをしているのでなく、マヤクをしている。
極度な快感は麻薬の役目も果たすからだ。
そしてこの世で、極度な快感はおまんこ以外ない。
コーユーおまんこは、おまんこでなくアヘンである。
この女と男のヨーに、充実したおまんこはシアワセをもたらす。
シアワセとは、人と人の間にあるココロだ。
おまんこはタダのドーグにすぎない。
心と快感はまったく別である。
快感があると心もあるとカンチガイする。
快感は心を解放することだけである。
解放された心に充実を詰め込むのは、違う心である。
別名、アイとも言う。もっとわかりやすく言えば、思いやりとも言う。
ヒトがシアワセになるには、他者が必要である。
空虚な心と極度な快感は併存する。
空虚な心を埋めヨーとますますアヘンを多用する。
おまんこ三昧で、疲れ切って寝穢く寝ている女と男は、
おたがいにアイを相手に詰め込んでいるから、イヤでもシアワセに追い込まれる。
たやまさん、おきてる?
女は時計を見た、7時である。
はい、
何時にする?
ソーですね、お昼ごろがいいですね、
じゃあ、1時のヒコーキね、
はい、
用意して、出かけましょ。
はい。
コーユーときは女はまことに、手際がイイ、みとれるほど、テキパキだ。
シャワーに入ってカラダを磨いて、洗面して、着替えして、も、流れるヨーにコトが進む。
一部の淀みない。
男は、も、かぎりなく、だらしない。
しまいには手伝う羽目になる、女房なら、愚痴と小言だらけだが、
女はよろこんでやる。
まさに、わが子である。
クルマに乗って出発した。
女が運転した、元気そのものである。
男と言えば、昨日のおまんこ三昧で抜け殻である。
男はノーガキばかりでイッコーにモノの役に立たない。
まさに雄のライオンである。
狩りはゼ~ンブ、メスがやる、オスは寝ることと食うことだけである。
トシヨリをメンドー見るのも、ぜ~んぶ、女である。
男が役に立つ?のはセンソーというヒトゴロシだけだ。
生物界では天敵がいることで人口調節されるが、
天敵がいないヒトはセンソーで人口を調節するしかない。
そーはいっても、やっぱ、繁殖を生業とする女は、ヒトゴロシは仇敵だ。
センソーという必要悪がなければ、男は種付けに過ぎない。
女はコンビニに止まった。
たやまさん、お弁当買いましょ、
はい、
男は、も、女の、ケツに乗っかっている。
空港についた。
女はテキパキと時刻を計算して切符を買った。
はい、
男に渡した。
どーも、
男はキンチョーで、心許ない。
ヒコーキは乗ってる時間より、待ってる時間が長い。
男は落ち着かない。も、目はうつろである。
女は男を連れ出して、トイレに連れて行った。
女は男の股ぐらを、おもいっきりニギッテ、気合いを入れた。
シッカリ、ね。
はい、
女は言った、
おまんこなめる?
えっ?
スキでしょ?
・・・・・
じかんがあ、
なにいってるのオ~、
まだまだあるわよ、
げんきでるわよ~、
はい、
あんぽんたんさん、らしくないわね~
でも、
むんず、
女は男の手を引いて、男用トイレに連れ込んだ。
女子用トイレに男が入れば、女は騒ぐが、男用トイレに女が紛れ込んでも、
男は騒がない。
もしだれかいれば、ハヤクしないさ~い、とイッテ、外で待っていればいい。
誰もいなくなったすきに入ればいい。
女子用トイレに、男がいよーもなら、ギャアギャア、騒ぎになるだろー、
運がわるければ、警察に痴漢騒ぎで連れ出されかねない。
その点、男トイレはソーユーコトにならない。
女はきっちり計算した、理性のおまんこはどこまでもリセーだ。
さいわい、誰もいなかった。
女は男のベルトを緩めてズボンとパンツを一緒に、いきなり脱がした、
あっ、
すばやく、女は男のチンポを吸った。
あっら、
あなた、あらわなかったの?
はい、
わたしのマンカスついてるわよ、
すぐ寝たもんですから、
くっさいぃわね~
はい、
コレが他の女なら、殺戮と虐待が待っている。
女とは自分のニオイにはきわめて寛容である。
女はだらしないポークビッツを吸ったが、ハンノーしなかった。
向きを入れ替えて、
女は洋式トイレの便座に腰掛けて、スカートをたくし上げ、
パンツを脱いだ。
1秒かかったかどうか。
フツーなら、コーユー状態になれば、男はがむしゃらに猪突しただろう。
しかし、アタマの中は、ヒコーキでいっぱいである。
ヒコーキは墜落する。落ちる。
女は便座に腰掛けて股を広げた。
さっあ、
はい、
男のスキな、むきだしのまんこである。
男はゆっくりしゃがんで、大腿に首を突っ込んだ。
最近、男はまんこより、大腿のホーが、コーフンするヨーになった。
女が、今日の朝、キレーに洗濯したまんこの割れ目をなぞった。
ニオイはない。
まんこより白い大腿を男は吸った。
うっ、
女は声を圧し殺した。
出せばおまんこになってしまう、出さなければ、おまんこはない。
女は、おまんこの定義に必至に忠実であろうとした。
女の圧し殺しが功を奏して、割れ目から、あのコーバシイ、男がこよなくスキなニオイが滲んできた。
間を置かず、女はチンポをシゴイた。
ミゴトである。
男は一気に猛だった。
昨日の疲労困憊からビンビンでないにせよ、少しましになった。
女は男にキアイを入れた。
立ち上がって、も、ダイジョーブね、
はい、
男は先に出た。
誰もいないことを確かめて、女を出した。
さあ~、ジカンよ、
イキマショ、
改札口に着たとき、
チョッと、待って、
女は男の掌に握手するヨーに手渡した。
あっ、
ヒコーキが落ちソーになったら、コレを咥えなさい。
・・・・・
あなた、いつも、シンでもイイって言ってるでショ、
・・・・・
じゃあ、また、メールするね、
女は振り向きもせず、ダチョーのケツでさっさっと、行ってしまった。
女のニオイがたんまりついたパンテイだった。
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