- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女154
2013年09月12日 14:10
わたしね、離婚とゆーわね、すると、夫、口にアワ吹いて、たまげるわ。
何でだって、ね。
どこでもソーかもしれないけど、結婚して子どもがデキルとね、
も、夫婦って、終わった感じよね。
後は、惰性かしら、きゃは。
みんな、ゆーわ、趣味とかスキなコトってね。
バカバカしいわ、人生って、趣味?
ホント、笑っちゃう。
わたしね、子どもと二人で生活する道を選ぶの。
夫からはね、家裁にかけて、しこたま慰謝料と養育費をもぎ取るの。
5年もレスってコトで、とれるわ。
男は聞いていて、この女は、も、後戻りしないナ、と思った。
わたしね、あなたとキモチイイおまんこしてから、ほんの少し、ジンセーがわかってきたの。
さっきも言ったでしょ、キモチイイおまんことね、子どもがあれば、後は要らないって。
女にはこの二つは必需品よ、きゃは。
だって、この二つがあって、女は女なのよ。
女ってね、ハジメから女なんかじゃナイの、ハジメからあるのは女の可能性よ。
女はね、キモチイイおまんこと子どもがあってハジメテ、女になれるのよ。
女はね、女にナルもの、なの。
5年間のレスって、ね、も、犯罪なのよ。
あなたとキモチイイおまんこして、はっきりわかったの。
わたしもね、この結論になるまで、さんざん悩んだわ。
わたしって、淫乱?
わたしって、イロキチガイ?
ソー考えるとね、簡単に踏み出せないわ。
でもね、このインランって、イロキチガイって、
男のヒトのツゴーよ。
ドー徳を持ち出して、女のヒトの手足を縛ってるだけじゃナイ?
手足を縛って、自分では外に女とヤリタイホーダイでしょ。
コレって、おかしいわ。
わたしみたいに家の中でアタマが悶々としてる女のヒトって、所帯の数だけいるわ。
運がよく?運がわるく?、
わたし、あなたにやられっちゃったでショ、きゃっ、
ソーしたらね、み~んな、フッ切れたわ、アタマの中のもやもやがね。
あなたにやられて、キモチイイおまんこしたら、
わたし、ジユーになった感じしたの。
ここにも、男と同じヨーに変化した女が、それもすぐ身近にいたとは。
男は、2万円のあのあの美しいショッキングピンクのおまんこにカンドーして、
女に目が覚めた。
65になるまで、男は青木と同じヨーに女を無視してきた。
しかし、背中の死が遠方に見えるヨーになって、ムシしてきた女が知りたい、
ソーユー欲求が腹の底から沸々湧き起こってきた。
残りのジンセーを女の追及の旅、ファウスト博士の旅に決心した。
この男とはまた、違った意味で、女の決心を知った。
しかも、決心した女が直接、男のおまんこでの決心だから、
また、違った意味で、カンドーですらある。
あのオ~、美枝子さん、
わたしにできることが、ありますか?
あるわよ、もちろん、
キモチイイおまんこしてくれれば、いいわ、きゃっ。
さっあ、お昼にしましょ、
女は弁当をとりあげて、一つを男に渡した。
ベッドに並んで二人で弁当を突っつく、コレもわるくない。
あっ、キレー
これ、美枝子さんが作ったんですか?
もちよ、
すごい、すご~い、ですね。こんなキレーナ弁当、はじめてです。
ありがと、
わたしね、なんの、ノーもないけど、
お料理が好きなの。
こどもはね、自慢するけれど、ぜ~んぶ、手料理よ、きゃは。
男は箸で、つまんで口に入れた。
うまい、
みえこさん、うまいです、すごく、
ありがと、
あなたの好み知らないから、お口に合うかドーかわからないけど、ね。
こんな美味しいモノハジメテです。
そんなに褒められると、おまんこ、サービスしちゃうわ、きゃあっ。
男は、ホントに美味しソーに食べた。
男の食事は、ほとんど、スーパーで総菜である。
一人だから、趣味に料理でも覚えヨーかと常々思っていた。
しかし、生来のブキヨーで、スーパーの総菜とカップラーメンと弁当に、
ついつい、手がいってしまう。
食事とゆーよりは、エサに近い。
それが愛情たっぷりに手作りの弁当では、まづい訳がない。
夫はほとんど外食で、弁当の出るまくはない、
唯一、弁当でよろこばれるのは子どもの遊園地のときである。
あのね、
女は言った。
わたしイ、
このお弁当をね、お年寄りに、売ろうーとオモーの。
えっ?
わたしイ、なんのノーもナイでショ、商売たって、簡単できる訳じゃないでしょ。
じゃあ、お勤めたって、も、こんなオバチャン、ウザイだけでしょ、
若いときからやっていれば、チガウのでしょうけど。
今から、ノコノコ、出ていってもショーがないワよね。
それでね、団地に住んでるお年寄りを回って、お弁当を届けてあげるの。
オトシヨリって、足腰弱ってるでしょ、1軒1軒、お昼に回って、届けて上げるの。
仲良しになったら、夕ご飯もつくってあげてもいいわ。
男は聞いていて、も、なにがなんでも、協力してくなってきた。
みえこさん、その配達、わたしにやらせてください、
だあ~め、
えっ?
そんなことしたら、あなた、
疲れて、キモチイイおまんこできなくなるわ、キャハハ。
あなたは、おまんこするだけでイ~の。
これって、すごい、だいじなことよ、
これ以上の協力って、ないワ。
わたし、身にしみてわかってるんだから、ね。
じゃあ、おカネでも、ださせてください、
あなた、そんなことイーの、
ちっとはあるし、夫からからむしりとるからね、
子どもはね、学校で忙しいわ。
あなたは、わたしのエンジンの一部なの。
エンジンが爆発してね、快感とゆー血液がね、カラダの隅々まで回るとね、
わたしイ、生きてるんだって、感じるの。
も、元気、もりもりになるの。
今までの抜け殻がね、なんだロート思うワ
ただし、エンジンってね、空ふかしじゃダメなの、
オナニーって、空ふかしでしょ、スキでもないヒトとやるって、カラフカシでしょ。
カラフカシってね、カラダに、毒なのよ。
やっぱ、エンジンが回ったら、クルマは動かなくちゃ、
それにはね、あなたみたいに、スキな人でなきゃね、きゃは。
するとね、
ジンセーとユー、ドライブが楽しめるのよ。
あなたとキモチイイおまんこして、はっきりわかったの。
ジンセーは血、出さなくちゃ、きゃは。
う~ん、
男は声も出ない。
ソーね、あなたがくたばったら、違うエンジンに取り替えるわ。
ソーね、あなたが20年若かったら、も、離さないわよ、毎日、おまんこ三昧ね、キャハ。
いまね、団地によって、1軒ずつ聞いてるの、。
役所に行ってね、ロージン担当課に行ってね、聞いてるわ。
ソーゆーオトシヨリって、ケッコーいるらしいわ。
市営住宅に入ってるオトシヨリって、ケッコーおおいのよ。
いきなりは離婚しないわ、
コーゆーコトやって足を固めてからよ。
みえこさん、あのオ~
きゃは、あなたにできることは、わたしとキモチイイおまんこよ、
それで、ガンガン、わたしイ、元気になるんだから。
何にもかんがえないで。
・・・・・・
食べ終わった弁当を女は片付けて、空箱をバックに入れた。
ゴミは出さない、持ち帰りだ。
ソーいえば、女はいつも、自分のだけじゃなく、終わった後はキレーに拭いてくれる。
純情淫乱の女は剛毅な品があるが、また違った立ち居でこの女も品がある。
40女のおまんこは品がすべてである。
あんぽんたんさあん、
はい?
さあ、おまんこしましょ、
はい、
男はスカートの中の劇場に、アタマからスライデングした。
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