出会い系の女146

羽田まで2時間弱で着いた、あっという間である、

なるほどオ～、コレじゃ、11時間の新幹線はバカバカしい。

やっぱ、なにごとも、体験してみなければわからないモノだ。

考えヨーによっては、その分スキなおまんこがタンノーできる。
も、ムダ以外のなにものでない。

ムリにヒコーキに乗せた、純情淫乱の女は間違ってない。

念のために、
男がいつシンでもイーヨーにニオイがこびりついたパンテイまで、
女心であった。

ニオイがこびりついた女のニオイをもってるトユーだけで、
男はミョーにヘンな自信がついた。
ヒコーキなんぞ怖くない、いつシンでもイイ。

やっぱ、おまんこ、言い換えると、女の力は偉大なりである。
男は、この男だけに特殊ではあるが、女のためにいつシンでもイイと思ってる。
オマンコ以外、ヨケーなコト、
であれば、コレは頷ける。

フツー、女のために、ましてや、おまんこのためにシンでもイイといえば、
石をぶつけられるか、コトバのかぎり罵倒されるだろう。

たいがい、ユー、
世のため、ヒトのため、会社のため、クニのため、
ムカシは、日本のため、テンノーのため。

女のため、おまんこのため、といったら袋叩きだ。
あげく、ハジを知れと罵られるだろー。

コレはひとえに、女を差別しているからコーユーコトになる。

おまんこが神で、崇拝されればこんなコトはなり得ない。
まさに、おまんこのためシンでもイイ、ソーユーハナシになる。

男には、女の扱い、もっとゆーと、まんこのあつかいが、み～んな、
間違っているのだ。

この男と同じヨーに、2万円の女で味わった、
あの美しいショッキングピンクのおまんこの美しさに、
カンドーすれば、おまんこの冤罪がはれるとユーものだ。


おまんこは偉大なり、

その預言者である女は、もっと大切にされなければならない。

しかし、ニホンジンは、その反対のことをしているのだ。　バチ当たりだ。


ニオイのついたパンテイを思うと、おまんこはハジでない、
男に元気とユーキを与えてくれるモノが、ハジであろーハズがない。

世間は間違っている。

ヒコーキで無事に羽田について、帰りのモノレールに乗ってるとき、
男は確信した。



男は自宅について、休んだ。

2日の純情淫乱とのおまんこは、サイコーに充実したおまんこではあったが、
なにぶん、疲れた。

とくにキノーの吊り橋のおまんこは、筆舌しがたい。
あーユー経験はしたくても、これからもできないだろう。

天安河原でのまんこもソーだ、
コレは女と男の二人だけの問題トユーより、
神々や心霊との交合、わかりやすく言えば、おまんこである。

女と男は神々とおまんこした、心霊とおまんこした、

ソーユーコトはナカナカ、できるモノでない。

しかし、女と男は、した。

そして、吊り橋では人に見られないヨーに霧の白煙で隠すことまでした。
心霊のなんとユー配慮であろう。


男は思った、

女の、あの、ボロボロ、と出た、涙はなにを意味するのであろうか。

女は、男に感謝した、と言った。

ドーユーコトだろう？

男には心霊が、それなりの男に思えた、女の考えを辿っていくと、

夫になる。

その、夫が、男に感謝した、

ここのところがわからない。

夫が、女に、妻に感謝するのはわかる。

他の男に対しては、オレの女に～、である。

感謝とはドーモ、合点がいかない。

女はこともなげに、あなたに、よ、と言う。


純情淫乱の女は数かぎりなく男を食っている、漁っている。

ソーユー男にも、感謝なのだろーか？

男は、詰まった。

あんがい、ソーかもしれない。

女は5年以上の長きにわたって、植物ニンゲンの夫を看病してきた、している。
こればかりは、なってみたもの、味わってみたモノでなければ、わからない。
言葉を拒否するモノがあろー。

この女と同じ境遇のモノのみが理解できる。
そのソーゼツな精神状態が、植物になった男が、霊を通して、
女にかかわった一人一人の男に感謝の意を表しているのかもしれない。

植物人間になった夫は、それしか手段はもたない。
通常のコミュニケーションを奪われた女や男は、古来からある霊とユー
原始的なツールを用いたのだ。

植物人間にはツイッターやフェイスブックは役に立たない。

あんがい、コーユー原始的なコミュニケーションツールも捨てたモンじゃないナ、

男はソー思い始めた。

ソーか、
夫の代わりを務める男に、感謝したのか。

カンビョーという時間に、女の大事な大事なジカンをムダにしてはならない、とユー、
夫の思いやり、カモ。

女の大事な大事な時間とは、おまんこ、である。
当たり障りないコトバで言えば、セックスである。
芸人フーに言えば、エッチである。
キザに言えば、恋である。

おまんこをキタナイモノと見るか、神々しいものみるか、で、

まったく違う。

世の中の99％は皆キタナイモノ、とみている。
だから、恥を知れ、となる。

しかし、この男のヨーに、おまんこにカンド－したモノは、
キタナイや、ハジと見る訳がない。

おまんこにカンドーしたモノは、おまんこは神々しいのだ。

しかし、残念ながら、当の女まで、キタナイ、や、恥でみてる。

それが証拠に、オマンコと聞くと、顔を背ける。


夫は女に感謝していた、

たまたま、霊が出没する時間や場所で、おまんこしたから、
この男に心霊がコミュニケーションツールとして、機能した。
他の男でも、同じような条件が整えば、ツイッターやフェイスブックのヨーに、
コミュニケーションしただろう。

女におまんこの機会を与えてくれる男に、夫は感謝した。
ソーゼツな精神状態にある女に、ヤスラギはヒツヨーである。

トッコーの前夜は異常な精神状態である。
こればかりは、味わったモノしか、わからない。
コトバを拒否する。

二日続けての、サイコーのおまんこは、男にしばしの休憩を要求した。



セフレの女からメールが来ていた。


あんぽんたんさん、いつ、イイ？


男は怪訝に思った、
セフレの女はどちらかとユーと美貌に自信があるから、どの男にも命令口調である。
美貌で金持ちの女は例外なく、コーマンチキで男に命令口調だ。

才媛でカネモチであれば、女はドーにも手がつけられない。

スターと言われる女はだいたいこの部類に入る。
一番イイ例は宝塚だ。

セフレの女も天海由希似で、とにかく歩く姿がサッソーとしてカッコイイー。

しかし、男と神のおまんこしてから、ヨースが変わったらしい。


セフレの女はこんな聴き方はしない、日時いって、おまんこする時間を言っておしまいである。
セフレの女はおまんこする時間まで指図する。
長引くと、子どものお向かいに障るからだ。

セフレの女とおまんこするときは男は気が気でない、時間延長は厳に慎まなければならない。
女をイカせることを、どの時間にするか、あらかじめ組み立てておあかなければならない。
もし、イカせられなかったら、明日はない。
コレッキリだ。
才媛でカネモチの女に、男は縦列して果てしなく待っている。

時間厳守である。

しかし、今回のメールは様子が違う。

なんだろう？