- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女155
2013年09月13日 14:26
ねえ、あんぽんたんさん、
はい、
女は男と抱き合いながら静かに、ささやいた。
もちろん、チンポはまんこに収納されてる。
シリンダーでピストンしてないから、ささやかなおしゃべりは可能である。
前回、カラオケの女は男と神のセックスをしてから、激しいピストン運動にこだわらなくなった。
女も40ともなれば、なるべく体力消耗は避けたい。
その分、長時間ナ、心地よさは味わいたい。
ましてや男は65である、願ったりだ。
セックスは女と男の合体である。
他人が合体するには、訳があろう、
一つには、ヤリタイとゆー繁殖の欲求、男にしてみれば精子の排泄の欲求といってもよい。
しかし、コレは男にとって排泄であっても、女にとって、排泄でナイ。
セックスにおいて排泄は女にとって、カンケーネ。
ここのところが根本的に違う。
男と女が噛み合わない一番の原因である。
簡単に言えば、男は発射、排泄と言い換えてもイイが、発射できる女であれば、誰でもイイ。
しかし、だからといって女にセックスの欲求がないかといえば、そんなことはナイ、男以上にある。
もちろん、女だって、ヤリタイ。正常なイキモノの原理である。
男の排泄と女のヤリタイを、ドー調節するか?
ここが大問題である。
フツー、コレを、アイとかスキとかでゴマカす。
男は女に向かってアイシテルを連発する、女もウソとわかっても、ヤリタイため、
アイサレテルと、自分に言い聞かす。
晴れて、合体にいたる。
ここで問題が発生する、いったん合体した後、女も男も相手のジユーを奪おうとする。
コレは、謎である。
合体前はおたがい、あれほどジユーであったのが、合体後はいきなりフジユーにナル。
男はトーゼン、排泄が済めば、なにかとジユーを縛る女はウザイ。
女はトーゼン、ヤリタイがミタされれば、なにかと行動を束縛する男は、ウザイ。
ヤリタイ以上にフジユーが窮屈になると、別れる。
女も男も、永遠に繰り返す。
コレでは社会が安定しないから、
支配者はきっちり、赤い糸が切れないヨーに鋼鉄の足枷をはめる。
おまけに、道徳で、不倫とゆーコトバで、息の根を止める。
根本から間違っているから、コーユーコトになる。
おまんこが繁殖と快楽の手段であるから、間違いを起こす。
一口に言って、使い方が誤っているから、結果、別れるハメになる。
別れれば、社会は安定のため、なにがなんででも、法律で拘束する。
おまんこを快楽でなく、シアワセの道具とすれば、ゼ~ンブ、解決する。
快楽は消費である、
消費であるから、消費すれば、トーゼンなくなる、
食えばなくなるのと同じ理屈だ。
次にまた、消費の女を求める。次の消費の男を求める。
しかし、心地よさは消費でナイ、シアワセにつながる。
おまんこをシアワセの道具として使えば、消費の問題は簡単に解決する。
なぜなら、シアワセとは、無限に湧き起こってくる自然エネルギーであるからだ。
汲めども尽きぬ無尽蔵な自然エネルギーが、女と男の合体で湧き起こってくる。
女と男が合体してハジメテ、無限な自然エネルギーが発生する。
言い換えれると、
女と男の長時間の合体とは、環境にやさしい自然エネルギーの発生装置である。
ここで問題なのは、そーユー女と男は特別な恋愛をしなければならないと思いがちであるが、
ソーではナイ、
フツーの誰でもどこでも、当たり前の女と男であれば、簡単に合体できることである。
タダし、女も男も、アタマを切り替えるだけでよい、
しかし、コレが一番、むつかしい。
なぜなら、
おまんこ=快感、
おまんこ=イク
おまんこ=エクスタシー
コレを捨てなければならない。
シアワセにこれらは、カンケーネ、
タダ、快感もイクも、イクスタシーも、シアワセにいたるための道具である。
女と男の合体は、一番わかりやすいのがセックスである。
女と男がまんこすることで合体にナル。
人には言えないが、イヌネコと変わるところがナイ。
しかし、おまんことシアワセは似て非なるモノである。
カタチはおまんこでも中身が丸っきり違う、
一方は消費で、一方は環境にやさしい無尽蔵な自然エネルギーである。
おまんこの快感や、イクで、いったんシアワセに到達すると、
必ずしも、行くやイクスタシーが必要とされない。
ぎゃくに、シアワセになると、今度は簡単に、おまんこでなくても、
手を握っただけで、見つめてるだけで、髪の毛に触れただけで、
イク。
息を吹きかけヨーもなら、おまんこはピクピクものである。
むろん、おまんこでもイク。
女と男はささやきあいながら、おまんこはピクピクしている。
ねえ、おまんこって、なんでこんなにキモチイイのかしらね~
はい、
主人とやっても、こんなにキモチイイクなんて、ちっともなかったわ、
ねえ~、
はい、
あのとき、シダックスのカラオケでね、あなたがわたしのまんこ嘗めてなかったら、
こんなことになんてならなかったわ。
あのときは、みえこさんのおまんこがすごく、キレーに思えたモノですから、
きゃっは、あたな、わたしのおまんこみる前にキレーってわかるの?
はい、そんなきがしたものですから、
あなた、わたしのおまんこみて、キレーキレーって騒いでたわ。
今までそんなこと言われたことなかったわ、
わたしまで、そーかなあ~、って気になっちゃったわよ、
男は少し腰を動かしてピストンした。
うっぐ、イッ、
女はほんの少し喘いだ、おかえしに、まんこで締め返した、ほんのちょっとである。
女と男の抱擁、この場合、無尽蔵な自然エネルギー発生装置の合体と言い換えてもよいが、
シアワセの発電機に化しているから、
いつともなく剥がれヨーとはしない。
リアルな時間だけが、残酷を要求する。
やっとのことで、
あっら、時間が、
子どもが帰ってくる時間に合わせなければならない。
子どもが家に帰ってきて、母親がいないことは、フシアワセの最たるモノである。
午後3時である。
女も男と同じヨーにシアワセの臭いを消したくないが、しかし、
いろいろ問題もあろーが、一応家族とユーモノがまだある。
心を鬼にしてシャワーでしあわせの痕跡を抹殺した。
あんぽんたんさ~ん、
はい、これ、わたしのくっさいパンテイ、
ありがとうございます、コレでぐっすり、安眠できます。
そうオ~、
女はバックから、代わりのパンテイを取り出して履いた。
女のパンテイは掌に10枚は楽に入るから、場所はとらない。
コレも、おもいっきり、ニオイいついたら上げるね~、
はい、
代わりもってきたのよ、はかないとすずしいわ~。きゃあ。
男が女の下着をほしがるモノは後を絶たない、タダし、ババアには決して、手を出さない。
謎である。
昂じて、隣の女、あげくは、遠島の女の下着まで盗むモノまでいる。
しかし、
ドーゆーワケか、
女が男の下着を盗んだ、とゆーハナシは聞いたことがナイ。
コレも大きな謎である。
ここのところを研究すれば、女と男の深い溝は、あんがい、簡単に解き明かされるかも。
女に手渡されたパンテイは、シルバーがかった薄いグレーだ。
女の下着は白が定番だが、
しかし、シルバーや、グレーになると、いきなり熟したマンゴーにナル。
女子高生の下着の白はセーラー服と同じような効果を男に与える。
熟女の白とは、わざとらしい、
そこへいくとシルバーやグレーは、まさに、熟したマンゴーをとことんアピールしている。
カラオケの女はニクイ。
ベートーベンのシンフォニー9番は合唱付きである。
女に手渡されたパンテイはニオイ付きである。
合唱付きもニオイ付きも、興奮することでは、どちらも相譲らない。
一方はアタマからノーが飛び散り、一方は股からチンポがささくれ立つ。
黒ずんだおまんこを薄いグレーで見せるとは、も、
女は禁断の犯罪者である。
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不思議な人
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