- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女162
2013年09月22日 16:25
男はもりさんと生でたっぷりおまんこした後、家に戻ってきた。
コンドームなしの生でやったとしても、かぎりなくリスクは小さい。
むろん、死んだ女房と30年近く、30年近くと言っても月一の定期便であるから、
標準に比べれば、生でやっても、やっぱ、少ないかもしれない。
コーゆー場合、男は、10代20代がサカリで、脇目も振らずおまんこのかぎりを尽くしたい、
しかし、
受験と就活がおまんこのジャマする。それどころじゃない。
すると、半分以上の男は、標準からおまんこに疎外される、ま、したくても、できない。
後半分は、それこそ毎日励む、
男は、だいたい、おまんこで二極化される。
おまんこに疎外された連中が、統計的に、ヤクショやブランド企業、にはいっていく。
コーゆー連中はヤリタイおまんこを犠牲にヤリ盛りの青春を送ってるから、
どーしても、法令にかこつけて、仕返ししヨーとする。
後半分は、10代20代とヤリやりまくるから、結婚を潮に飽きてる。
子どもの一人や二人作ると、義務が終わったとばかりに、後は、さっぱりである。
結婚後は女の、あの耐え難き、忍びがたい地獄の責め苦がまっている。
青春時代におまんこのかぎりを尽くした男も、犠牲にした男も、
60代までトータル平均すると、この男のヨーに、
月一の定期便の勘定にナルかもしれない。
12×10×6=720
ドーみてもお万個には届かない。
なら、女がアバレだすのは無理からぬことだ。
おまんこは回数でない、
とは言っても、2回とは、ムリがある。
この男がおまんこでジンセーが変わったヨーに、もりさんも変わった。
おまんこは、つくづく、縁、だと思う。
おもりさんの言い方だと、順番、かもしれない。
イヌやネコのヨーに、誰でも簡単にできる、
しかし、出産とゆーリスク?
本来、出産は誰にでも暁光ナハズだが、リスクになっているところに、
ヒトの不幸と愚行がある。
しかし、もりさんは、タダ、タダ、暁光と善行でけである。
男にとっても、である。
そーだ、みんなに、聞いてみヨー、
2万円の女は、できたら、ショーがない、として、産むに違いない。
セフレの女は、仮にできたとしても、強引にも自分たち夫婦の子だと、言い張るだろ-。
トラウマの女は、同じヨーに、あらたな家族との一員として、子どもを産むはずだ。
廃墟の女は、まだ、若いから、産むのになん支障はない、家族として産むはずだ。
純情淫乱の女は、子どもは3人もいる、子どもに未練はない。
生理がなくなった時点で、先に手を打つに違いない。
女とおまんこして子どもが、まんまんが一、できたとしても、男に、逃げるリユーがない、
ハジメから、暁光と思っている。
セキニン?
女も男も、自分にできることをやればイーだけだ。
男は、もりさんから帰って、そんなことを考えていた。
死んだ女房と、子どもができなかった原因は、
おたがい、
違うとこにあったのかもしれない。
男は30のとき親に見合いをさせられて、そのまま、きたただけだ。
女房も男も、キライではないが、スキとゆーコトもなかった。
一緒にいるのにジャマにならなかったが、愛し合ってもいなかった。
どこにでもいるしごくフツーの夫婦だった。
おまんこするのにも、激しく愛し合うとゆー、モノでなく、5分だった。
5分でも繁殖するのには、十分である。
しかし、結果、できなかった。
タダ、それだけである。
男は女房に向かって、おまえがワルイ、とは一言も言わなかった。
女房も、スミマセン、もなかった。
そのうちに女房が先に逝ってしまった。
それだけだった。
しかし、死の背中が遠方に見えたとき、やり残したことが、女。
女をしりたい、あきるほどおまんこがしたい、
ソー腹の底から感じ始めると、
コドモまで出番が回ってきた。
たぶん、男は、
今までの2万円の女から始まって、女と真剣におまんこするコトで、
イノチ、と、生きる、
とゆーコトを、感じたのかもしれない。
女、おまんこ、イノチ、こども、
これが、根底で、つながってるヨーだ。
女を知りたい、おまんこを飽きるほどしたい、
コーゆー欲求が、2万円の女やカラオケの女でミタされると、
女に、別に隠されていた一面を、感じた。
出産、とコドモ、を含んだイノチである。
女に、出産とコドモは、避けて通れない。
おまんこすれば、誰だって、カノーセーがある。
避妊とテ完全でない。
コンドームを要求した上に、ピルまで準備して、おまんこに励む女もいる。
ほしいのはあの極めつけの最高にキモチイイ快感で、子どもでない。
不倫でするおまんこは、女も男も、コドモはいらない、
いらないどころでない、
決して作ってはならない。
しかし、今は、女がいらないと思えば、どのヨーにでも処理できる。
もし、生まれれば、ハナシはこじれる。
拗れるでは済まない。
刃傷沙汰か犯罪がまっている。
しかし、男に、刃傷沙汰も犯罪もない、
あるのは、暁光と善行だけでだ。
もりさんもカラオケの女も、コドモは拒否しない。
もっとゆーと、世間からズレている。
しかし、未来とシアワセは、セケンにないことに、感づいてもいる。
おんな、おまんこ、いのち、こども、
男のアタマに、渦巻いている。
女、おまんこ、イノチ、子ども、は根底で一直線につながっている。
男の一突きで、イノチのビッグバンは、爆発する。
女とは、女自身が嗤うだろーが、宇宙なのだ。
キモチイイは消費だ、イノチとは無限である。
イノチに触れることで無限のパワーを手にすることがデキル。
ビッグバンとは、無限のパワーであるからだ。
男は、思った、
結果はドーあれ、女とするおまんこは、イノチにつながっていなければならない。
イノチにつながることで、おまんこから無限のパワーが得られる。
イノチにつながらない最高にキモチイイおまんこ、おまんこキモチイイ、だけでは、
やっぱ、扮装したオナニーである。
男は電マであり、バイブで、女はダッチワイフであり、代用品である。
おなじおまんこのキモチイイに変わりないが、
根本的に違うモノがある、
無限のパワーとムナシイ、である。
イノチに触れているおまんこは、無限のパワーに直結している。
男は感じた、
イノチは心、かも。
ぴんぽ~ん、
鈴木がきた、最近、電話もなく直接いきなりくるヨーになった。
おい、お昼頃、きたんだが、いなかったヨーだな。
はい、図書館に、青木さんと。
ホー、あの先輩の青木さんか。
はい、
確か、青木さんはガンだったな。
しょげてますよ。
ギャハハ、おまえ、がんと言われて、威張りだすヤツがいるもんか。
そーですね。
ところで、おまえ、
あのデブ女は、すてて、こんどは、もっと、違う女は、ドーだ。
鈴木は、この男を女でからかうのが最上の楽しみのヨ-だ。
出会い系サイトでナ、つかまえた女だ、
この前みたいに、オレが最初にいってな、次におまえがいくってゆー寸ポーでどうだ。
鈴木はこの前のやり方がうまくいったので、また、同じことをやろーとしている。
ドーゆー女のヒトですか?
ぎゃははは、行けばわかる。
どうだ。
・・・・・・
男は少し、考えた。
自分で出会い系で探すのも、鈴木が、たとえ、からかい半分でもってくる女でも、
女には違いない。
ひょんなことから、もりさんのヨーに、鈴木にはもったいない、女であるかもしれない。
はい、
ソーか、
じゃあ、後で連絡するからナ。
オイ、コレ、
鈴木はバイアグラ、2個だした。
あっ、ありがとうございます。
男は財布をとりだそーとしたら、
いっー、
行ってしまった。
しかし、後ろ姿は、よろこんでいるフーにも見えた。
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