- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女164
2013年09月25日 15:45
男はさっそく廃墟の女にメールを打った。
長崎に行くのはいつ頃イイですか。
メールが返ってきた。
九州に親戚がいるからお盆とお正月に、帰るの。
1日くらいなんとかするわ、
夫はね、そのときは勝手に違うところにいってるから、こどもたちとゆくわ。
2週間後の、お盆ね。
泊まりはムリよ。
はい、わかりました、じゃあ、長崎駅で待ってます。
日時は後から連絡するわね。
2週間後か、
男はそれまで準備すればよい。
問題はなんで長崎まで行くか、だ。
ヒコーキはこの前、いつ死んでもイーヨーに、
純情淫乱の女が、ニオイのついたパンツを用意してくれた。
お守りである。
やっぱ、ヒコーキだろうナ、
時間が半端なく遠い。
いつ死んでもイーヨーに、女のニオイの染みこんだパンツを用意しなくては。
お守りだ。
2万円の女もカラオケの女も、そしてセフレの女も、
ほしいと言えば、男はいつも口癖のヨーにいってるから用意デキルだろー、
しかし、
廃墟の女に会いに行くのに、仮に、カラオケの女のおまんこでは、
なんか、ひっかかりがある。
おまんこのニオイは、おまんこのニオイだが、それでも、
コセーとゆーか、それぞれに微妙に違う。
酒の臭いは概して同じであるが、銘柄によって違う。
利き酒と同じだ。
カラオケの女のおまんこを抱いて、廃墟の女に会いに行くのは、
ドーにも、引っかかる。
不倫とゆーワケでもなかろーが、
しかし、ある種の不倫と言えないこともナイ。
男は大きな問題にぶつかった。
いつ死んでモーイイおまんこのニオイが、とんでもない難問に遭遇した。
カラオケの女のお守りが、
廃墟の女としったら、お守りどころか、復讐になりかねない。
ヒコーキは真っ逆さまに、海か山に落ちる。
困った。
他の女のおまんこでも同じだろー。
廃墟の女におまんこ送ってくれ、
コレもナカナカ。
名案が出るまで、おいてオコ。
トラウマの女からメールが来ていた。
彼のハナシだった。
彼ね、あれから、わたしとセックスしたでしょ、
初めのうちは、自責の気持ちかドーか知らないけど、元カノがあった所為か、
涙ぐんでいたわ。
コレ、前に話したでしょ、
ところがね、それを吹っ切るヨーに、
今度は激しく、わたしを、求めるの。
あれだけ、体を震わせながら、ナミダ溜めてるのみルとね、
ムリかな、ッテ思う反面、ね、なんか、カンドーしちゅうわ。
わたしもそんなフーに男のヒトに思われたららイーナって、ね。
でも、ね、
逆に激しく求められるとね、
求められてるのはわたしじゃなくて、元カノ、かもって、おもっちゅの。
元カノと、わたしが言ってるだけで、彼はなにも女のヒトについて言ってないわ。
だって、そんなこと聞けないじゃない。
もしかすると、奥さんかもしれないしね。
ま、どっちでもいーんだけど。わたし以外の女のヒトだから。
彼、キライじゃないし、キライじゃいないってゆーより、かなり、スキなのよ、わたし、
だからこそ、めんくらっちゃうの。
彼がドーってことなかったら、わたしだって、心がドーヨーすることないわ。
もちろん、セックスは大好きよ、
好きな彼とセックスすれば、燃え上がるわ、
でもね、
暴力のセックス経験してるでしょ、
あの、ヒリヒリして焼け付くヨーなセックス、
これからみるとね、どんな激しいセックスでもね、ヨユーなの。
1000kmのスピードから、なんぼハヤイたって、100kmのスピードって、
ヨユーでしょ。
激しいセックスでもね、わたし覚めてるのよ、
そりゃ、きもちいいわよ、すんごく。
きもちいいくても、あっ、100kmなんだなって、ヨユーなの。
もちろん、わたしも彼も、ハアハア、きもちいいわ。
でもね、天井でわたしが、違うわたしが、わたしたちのおまんこみてるの。
幽体分離ってヤツかしら、キャハっ。
するとね、
彼の顔がわかるのよ、顔の表情がね、わかるの。
あ~、違う女のヒトとおまんこしてるんだなってナ、
でも、違う女のヒトばかりじゃナイの、.やっぱ、そこにわたしもいるのよ。
この人、わたしのこともスキなのはホントなんだ、ッテね。
こーなると、彼を責められないわ。
かえって、カワイソーに思えてくるわ。
ヒトってね、
男、女にかぎらず、
単純じゃないんだあ~って、おもうわ。
あなたとおまんこしたでしょ、
きゃははは、おもいだしたら、わらっちゅうわ、
あっら、ゴメンナサイ、悪気じゃないワ。
だって、コンドームが、おまんこしてるとき、グシャグシャニなるなんて、考えられないわ。
終わったときでしょ、ぐしゃぐしゃわ。
わたし、よく思い出して笑うわ、
ビデオでも撮られてたら、サイコーね。
ヘンなハナシになっちゃったわね、
あなたとおまんこしたとき、キライじゃないわ、でもね、スキでもないワ。
彼に比べたらのハナシだけどね。
どっちか1つと言われたら、彼よ。
その彼がね、激しく求めるでしょ、
彼はね、あなたと違って、ポークビッツじゃないわ、
あっら、ごめんなさ^い、よけーなこといって。
でもね、あなたとおまんこすると、ドーしても笑っちゃうから、ヨケーなコト言ってしまうの。
ドーしても、気が緩むのね、きゃっは。
彼と激しくおまんこしてるより、
なんだかね、ヘンなハナシだけど、
あなたと、あのオカシイ笑っちゃうおまんこしてるホーが、楽しいの。
きゃはははは
あ~、はづかしい~、
わたしもね、ここのところがよくわからないの。
彼がね、激しくわたしを求めてね、腰を振ればフルほど、
天井にいる違うわたしがね、
あなたと笑っちゃう、あのコンドームが、グッシャッ、ぐっしゃ、のおまんこのホーが、
セイジツのヨーな気がするの。
彼が激しくわたしを求めて、セイジツであろーとするほど、
あなたのあのコンドームのグッシャグッシャが聞こえるのよ。
たぶんね、
あなたとおまんこしたでしょ、
そのとき天井にいた違うわたしがね、きっと、大笑いしてたんだとオモーわ。
彼がね、大きく腰振って、きもちいいくイクでしょ、
もちろん、わたしもイクわ、
イカないのは天井のわたしよ。
イッたあとの彼、今度は泣かないけれど、押し黙るの。
たとえば、
こどもがスパーでマンビキするわね、つかまるでしょ、
すると、こどもって、必ず、押し黙るわね、
ガッコーでセンセーに叱られるでしょ、おしだまるわ。
なんか、アレみたいな、感じがするの。
するとね、今まであんなに楽しかったおまんこが、ちっとも楽しくなくなっちゃうの。
おわってからね、
あなたみたいに、おまんこなめてくれないわ、
あなたは、おまんこスキすぎるわ、
ヒトによるだろート思うけど、わたし、キライじゃないわ、きゃっあ。
すきなかれとする、おまんこ、ね、クルシイの。
でもね、彼がスキだから、求められっちゃうとうれしくて、ホイホイなの。
でもね、おわった後、クルシイの。
あなたと、笑いながらする楽しいおまんこしたいわ。
スキで笑えるおまんこしたのでない、数々の偶然の積み重ねで、
男はインポになったのである。
今度は、インポにならにヨーに、鈴木のバイアグラで入念に用意してる。
しかし、女とは、
悲劇のおまんこより喜劇のおまんこのホーが、お望みかも。
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