- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女144
2013年09月02日 14:31
はい、
あのときキモチイイから、夢中になって、ゆーこさんのオッパイ揉んでいたら、
だんだんブラウスが上がって、白い肌がみえました。
キモチイイからもっと腰を振ると、白い肌がだんだん、赤味が増したのです。
それを見たとき、もっとコーフンして、おまんこを全力全速で突きました、
キモチイイかったわよ、も、おまんこ、こわれソ、
あげくに霊さんがクリ嘗めてるんだもんね、ヒヤリ、、キャハハハ。
はい、
するとですね、赤味がだんだん、黒ずんでくるんです、
わたしは、アタマの上が満月が煌々でしょ、
カゲかなと思ったんです。
わたしのアタマの影なら、揺れて動いてるでしょ、
ゆーこさんの白い肌にぴったしくっついてうごかないんです。
怪訝に思って今度はよくみてんです。
そしたら、微笑んでるんです。
微笑んでる顔だったんです。
えっ?
女はふりむいて男を見た。
女のヒトじゃないですね、たぶん、男の、それも少し年配がかった。
なんか、ですね、
ありがとう、って、声が聞こえたのです。
空耳ですよね、
バチが当たるくらい、キモチイイんですから。
そんなことユーワケないですよね、フツー、
男のヒトだったら、オレの女に~、
ッテなるでしょ。
なにも聞こえないですよ、実際。
でも、わたしには、ソー言ってるヨーに聞こえたのです。
微笑んでるんです。
わたしがバックで突くモノですから、キモチイイくてゆーこさん、
背中は上下に大きく動いてますよね、
動くたびに、背中の男のヒトらしき影がですね、
ゆーんです、
アリガト、ありがとう、ッテ。
音は何にも聞こえないですよ、
でも、ソー言ってるヨーに、聞こえるんです。
・・・・・・
女は男を黙って見ていた。
本来、この女は快活である、快活だけでない、剛毅でもある。
男を屁とも思わないところがある。
しかし、見えないところで純情である。
女は考え込んでしまった。
思い当たる節でもあろうーか。
シリアスな女に変身した。
わたしね、心霊って否定しないわ、でもね、
わたしの身に起こるって、考えたことないわ。
コレって、わたしの身に起こったことなの?
わたしにはわかりません、
タダ、男のヒトらしき影のヒトが、微笑んでいたのです。
いきなり、アリガト、が聞こえたヨーな気がして、そレでビックリして、
ゆーこさんの中に発射してしまったのです。
あなたに、そのひと、ありがとう、を言ったの?
はい、音はないですが、そんな気がして。
でも、わたしのキモチが、その心霊さんに、言わせたのかも?
女は男を見ないで前をフロントガラス越しに見ていた。
なにも聞こえない、タダ、真っ暗な闇である。
おなか空いたわ、
はい、
女はクルマを発進させた。チョッと言ったところにレストランがあったので、そこに入った。
午後8時過ぎである、遅い夕食をとった。
も、肉は要らない、ヨーは済んだ、かといって、そんなに腹が減ってる訳でない。
男はラーメンで十分だった、女も合わせた。
ズルズル、ずるずる、
女と男は音を出しながら、食った。
女はあれから、一言も話さない。
あっ~、あ~、おいしかったワ。
おいしいですね。
コップの水を飲みながら、ポツリ、女は声が出た。
わたしね、ずうっと、男の人を探してみたの、
はい、
あなたにお礼をユーヨーなヒト、
きゃっあは、そんな人いる訳ないワよね、
だって、あなたのこと誰も知らないんだもの。
はい。
でもね、
男のヒトとはかぎりなく、おまんこしたけど、打ち明けたのはね、
あなた、だけなの。
はい。
なにもかも打ち明けたのは、あなただけよ。
な~んでかしら、きゃは、コレも謎よね。
おまんこなんてね、
そのきになれば、言い方ヘンだけど、キライじゃなければ誰とでもできるわ、
だって、すんごく,気持ちいいんだからね。
はい、
でもね、打ち明けるって、誰にもデキナイワ。
だって、打ち明けたからといって、キモチイイクなるってコトないでショ。
おまんこは最低限、キモチイイことが保証されてるわね、キャッハ。
・・・・・・・
わたしのぜ~んぶ、知ってるのは、他にいるのは、かぎられてるでしょ。
はい。
じゃあ、だれかって言えば、
夫よね、
・・・・・・・
あなたも知ってるとおり、彼、
植物状態よね。
・・・・・・
それをいいことに、わたし、男遊びと男漁りしてるでしょ、キャハハハ。
・・・・・・
女は、いきなり、
ボロボロ、ナミダが吹き出た。
ジッと、男を見て、出るに任せてた。
この女は、強い、男はソー感じた。
やっと、男は、口を開いた、
たぶん、
感謝していたんじゃないですか。
コレをユーのが精一杯だった。
わたしがアリガト、言われるのはヘンですよね。
ソーじゃないわ、
あなたに、よ。
?
デマショ、
はい。
女はさっと、クルマに乗って男を待っていた。
男がクルマの乗って,すぐ発進した。
たやまさあ~ん、
はい、
きょうは、旅館じゃなく,ラブホよ、
はい、
おまんこ、ぬきよ、
はい、ねがってもないです。
きゃっあ、
わたしたち、今日は、やりすぎよね、
はい、
でも、きょうの、おまんこ、サイコーだったです。
わたしもよ、
わたしたち、シンユーよ、
はい、ありがとうございます。
たやまさん、あした帰るのでしょ?
はい、
じゃあ、ヒコーキで帰りなさいよ~
えっ?
わたしが、ついってあげるから、
・・・・・
きゃっは、空港までよ。
飛び立つまでよ、
はい?
ヒコーキになれると、2時間でしょ、
はい?
2時間って、隣のおうちよね、
男は、やっと理解した、
なあ~るほど、ソーですよね~、
カラオケの女にも2時間近くかかる、セフレの女は1時間チョイである。
純情淫乱の女も、この女たちと同じヨーに、指呼の距離だ。
ラブホテルはすぐ近くにあった。
このクニは、おまんこにやさしい国である。
駅でも郊外でも、あってほしいところにいつでも、ある。
しかし、
このクニではラブホを虐待すること甚だしい。
にもかかわらず、
いたるところにタケノコのヨーにある。
ニホンジンはおまんこが甚だスキであるが、お上はおまんこを虐待すること5000年来、
いっときも止めたことがない。
その後遺症として、おまんこ、と聞くと、
ギェッ~、
ホンノー的に隠す。
ヘビを見ると、ギェッ~、ホンノー的に震えるのと同じだ。
泊まるだけのラブホテルは、派手である。
ラブホテルが派手に感じないのは、もっと派手なことをする所為でもあろう。
ラブホの門を入って部屋に入ったら、即座に、
女は男と寝た。
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