- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
出会い系の女160
2013年09月19日 15:17
男はまんこがスキといっても、もりさんのは少しデカい。
生牡蠣がスキといっても、大きすぎるのは考えものだ。
やっぱ、身の丈に合った、ほどほどがイイ。
おまんこも同じである、スキとはいえ、大きすぎると、ゲンナリである。
おまんこのあの卑猥が薄れる、残るのは大きいミットだけにナル。
もりさんが20kg痩せれば、余分な脂肪分が削がれるから、きっと、
立派なおまんこになるに違いない。
女が細身が好まれるのは、ひとえに巨大なおまんこを避けるためである。
女が細身であれば、事実かドーかどうかはともかく、
巨大ではないだローコトを推測させるからである。
いきなりはムリだが、半年1年の長い目でみなければならない。
もりさんのおまんこを嘗めるとき、大きな問題がある。
他の女ではこんなことは起こらないだろー。
もりさんのあの大腿の締め付けが半端でないことだ。
男の顔がひしゃげて、まんこどころでない。
20kgもとれば、コレもクリアできる。
ま、ビラビラの大きさは、ガマンするとして。
もりさん、おまんこなめますよ~、
よろしくね、
何ごとも迫力があるので、クリトリスもミミズより大きい。
2回目であるから、興奮すると皮もそれなりに剥けている。
ぺろぺろ、
キャッア、イッ、イ~、
太股が男の頬を、挟んだ。
も、もりさ~ん、もっとちからぬいてくださ~い、
でないと、わたしのかおがつぶれます~。
ごめんなさあ~い、
キモチイイと、ちからはいっちゃうっ~
男は身の安全のため、M字脚からでなく、女を下にして、覆い被さって、
チンポをもりさんに咥えがせた。
うん、コレなら、ダイジョーブだろう。
しかし、ドーしても顔が大腿に挟まれてしまう。
男の手では太股は手に余る。
男はテでまんこを弄り回すコトに切り替えた。
コレなら、ダイジョーブだ。
もう一方の手でクリトリスを摘まんでやればイイ。
セックスの経験値が驚くほど低いから、簡単にイッテしまう。
まるで女子高生である、
50女も女子高生になれるとは、まさに、青春である。
息を吹き返すと、また弄ると、イク。
キモチイイが昂じると、もりさんは、アリアを歌い出す。
あ~あ~あ~、アッアッアッ、アッ~
だいたい、女はおまんこしてキモチイイよがり声は、裏声である。
エクスタシーのときは、どこから出るのだろうと思うほど、
背中の裏から出てるヨーだ。
まさに、夜の女王の復讐のアリアである、
コレを歌うソプラノ歌手は歌手人生が壊れる、
モーツアルトは罪な男である。
も、もりさ~ん、
そのアリアはふさわしくないです、
エルビーラのホーがイーです、
しかし、エルビーラはドンジョバンニに捨てられた女だ。
親を殺されたドンナンナと共に、ドンジョバンニに復讐する。
しかし、エルビーラは心が優しいから同じ復讐でも、まったくやさしい、
しかし、まだ、女たらしドンジョバンニに未練タラタラである。
もりさんは、エルビーラを歌い始めた、
あ~あ~、
おまんこがよほど気持ちいいんだロー。
コーなると、力が抜けてるからクリトリスはなめやすい。
ぺろ、
あ~、
ぺろぺろ、
あ~あ~、
ぺろぺろぺろ、
あ~あ~あ~あ~、
エルビーラの捨てられた女の哀愁が漂う。
もりさんに、キモチイイのか、捨てられた哀愁の女のためか、
声が曇った。
ここは景気よくしなければならない、
チンポを大きめのまんこに入れた。
ポークビッツと大きなミットでは、なにかと不具合のヨーだが、
そこはチンポにまんこ、
うまくできている、心配することはなにもない。
どれほど多くの女と男が、チンポとまんこの絶妙なハメ具合に助けられてきたロー。
ハマまったチンポとまんこは、まさにイキモノである。
イキモノはアイ、哀れみアイ、アイ助け合う。
大きさは問題ない。
神の恵みとしかイイヨーガない。
まんこに入れた。
もりさんは、今日で2回目、である。
も、カンドーで、薄い涙目である。
男はゆっくり腰を振った。
快感がジワジワ、もりさんのアタマにトータツする。
すると、また、
あの復讐のアリアが、嗚咽になって出た。
エンジンの回転を上げると、
あっ、ああああ、あっ、
もっと上げると、
夜の女王ののコロラトーロが駆け巡る、
あっあああ、あっ、あっ、あ、あっ~
あっ、あああ、あっ、ああああああああああ。あっあ~
もりさんあ~ん、いきますよ、
あっ、ああああああ、あっあああああああああ、あっあ~
ぎゃっああ~
夜の女王は息絶えた。
今日で2回しか使っていないおまんこだが、本来なら硬さもあろー、しかし、
50女では、経年劣化で、そんな硬さは微塵もない。
新車でも20年も乗らない新車とは、新車でいられるかドーか、
世論に問うてみなくてはわからない。
もりさんは息を吹き返した。
イクのもはやいけど、吹き返すのもハヤイ、
年の功か。
定かでない。
むんずりおきて、
ヤリタイさん、
はい、
また、わたしイ、気持ちよくなっちゃったわ。
はい、おまんこに早い遅いはないですから、ダイジョーブです。
そーね、今までスキなコトしてきたんだから、
このおまんこって、じゅんばんよね~、
そ、そーなんです、
もりさんアタマイ~ですね、順番なんです。
もりさんのおまんこは今が順番なんです、
15でやろーがはたちでやろーが50でやろーが、
関係ないんです。
そーね、
ありがと、
たやまさんだけよ、そんなことゆーの。
男は15やはたちでないけれど、25のときだった。
フツーは二十歳前後であろーが、コーユーモノに基準や標準がある訳でない。
しかし、
出産年齢とゆー基準でみれば、15から20が、目安にナル。
出産は体力勝負だから、体力のある内に準備しておくのは自然の摂理である。
しかし、もりさんのヨーに50で妊娠しても、出産を切開で取り出せば、カノーセーがある。
いってみれば、
受精卵をウマやウシに、借りなくても済むとゆーハナシになる。
コレが他人の腹を借りれば、なにかと厄介になる。
ましてや、不妊症のムスメ夫婦が、できた受精卵を実の母親の腹を借りれば、
また、
なにかと痛くもない腹を探られる。
ババアにしてムスメニして孫とゆー、ギリシア悲劇になってしまう。
自分の受精卵は自分の腹で大きくする、コレが問題を引き起こさない。
古来からの姿だった。
しかし、これは、若くないとできないとゆー欠陥がある。
切開に耐える体力があれば、もしかすると80のババアでもこができるかも。
もりさんは、おまんこがことのほか楽しい、
快楽で楽しいのも、もちろんだが、
それ以上に、未来が現れたからである。
ヒトは未来がなければ、生きるのにクルシイ。
子どもがあんなに生き生きとしているのは、未来のカタマリであるからだ。
トシヨリがあんなに寒々としているのは、未来を忘れたからだ。
トシヨリにも、未来を与えれば、子どもと同じヨーに生き生きする。
青木に、未来を与えれば、背伸びして、シャアーンとなる。
未来があれば、がんはしっぽを巻いてちいさくなる。
男は、女で未来を得た。
女を追いかけることで、まんこすることで、イキイキになった。
も、生きるのが楽しくてショーガナイ。
カラオケの女も男とおまんこでイクイクになった、
も、血を出して生きるのが楽しくてショーガナイ。
もりさんも、同じヨーにおまんこにカンドーした。
50で知ったおまんこは常人には計り知れないなにかがある。
男は2万円の女の美しいショッキングピンクのおまんこにカードーした
もりさんは、男にまんこを嘗められてカンドーした。
カンドーは未来をこじ開ける、カギである。
https://www.youtube.com/watch?v=SlN4p-QXU20
このウラログへのコメント
コメントを書く