- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女147
2013年09月05日 14:49
男はノーコーなおまんこしたばかりである、しばし休息を取りたい、
しかし、セフレの女は久しぶりである。顔が見たい。
あしたでドーですか?
ありがと、じゃあ、あしたね、11時頃ね。
おまんこが目的じゃないの、でも、したいならしてもいいわよ。
じゃあ、11時前に行きます。
やっぱ、ヨースが少し違う、
セフレの女はおまんこが目的だからこそ、セフレがほしい。
女になにか、あったのだろーか?
ま、いけば、わかる。
見ると、カラオケの女からも、メールが来ていた。
同じく、久しぶりだ。
あえる?
はなししたいの。
男は、すぐメールを打った。
はい、明明後日ならダイジョーブです。
シダックスでね。
女はソー返事した。
男は万が一に備えて、カラオケの女には中二日とった。
もし、セフレの女とおまんこしたら、純情淫乱の女の尾が引いてるから、
身が持たないだろう。
しかし、カラオケの女もなんか、ヨースが違う、今までこんなことはなかったが、
話ししたいとユー。
コレも、行けば、わかるだろー。
電話が鳴った、たぶん鈴木からだろー、
今は疲れているので、うっちゃった、とにかく休みたい。
65の男が女とおまんこした後は、とにかく休息である。
おまんこは激しい消耗である。
若いときは苦にならない、くにならないどころか、なんぼやってまだ足りない。
朝昼晩、三度の飯よりスキな男もいた、それでも足りないと見えて、
寝るときセンズリかく、豪のものまでいる。
そんなことを、40代まで続けていれば、なんぼジョーブなカラダでも、
ガタくる。
その点、女は、なんぼまんこしてもガタがこないから不思議だ。
出す性と受ける性との違いだロー。
しかし、女は違った面でガタくる、出産である。
コレには大変な体力と労力と精神的重圧がある。
出産年齢の40代まで産みつつ続けると、お払い箱といって、
いきなり、ババアに追いやられる。
10人も産み続けると、歯はボロボロ、眼はぶよぶよ、腹はダブダブ、
足はガタガタ、頭はカサカサ、腰はフラフラ、手はガサガサ、
も、この世の怪物を一身に背負う。
しかし、子を産まない女は、ババアになれない。
今は、少子化で、ムカシみたいに子はいない。
どっちが子で親だか区別がつかない。
女にかぎっては、男みたいになんぼ、まんこやっても、ボロボロにならない。
女がボロボロになるのはタダただ、出産だけである。
ボロボロになるのは、おまんこをやり過ぎた50超えての男だ。
65の男はこのとしになるまで、女房一穴だった。
女は知らない、
そのために、遠方に死の背中が見えた瞬間、やり残したモノを痛切に感じた。
それが女、だった。
言い換えると、この男は、女に対してまだ十分な余力を残していたことになる。
個人差もあろーが、
男が一生のうちどれだけオマンコできるか、だいたい、決まっている。
朝昼晩、3度三度、体力に物言わせてやりまくっていれば、
いずれ、底がつこうとユーものだ。
それが50代でボロボロになる。
しかし一穴であったモノは、まだまだ十分な余裕のおまんこである。
十分なヨユーがあるからといっても、65の年齢は消えない。
20代30代でないのだから、おまんこすれば、トーゼン、休息は必要条件になる。
この点、女は、出産しないかぎり、死ぬまでおまんこやりまくっても、支障はない。
加齢を積むほど、女のおまんこは凄みを帯びる。
20,30女のおまんこなんて50女に比べレば、ションベンタレのハッナッタレである。
80女のおまんこは凄みを通り越して、鬼気迫るモノがある。
100才にいたっては、誰も見たモノはいないが、コトバを拒否する、筆舌しがたい神秘である。
問題は、タダ、80,100才の女に挑戦するユーキある男がいないだけである。
男は50を超えてから、ボロボロ、ガタガタを抱えてフラフラにナリながらおまんこしなければならない、
女は50超えてから目つきが怪しく光る。
しかし、出産すると、50前に、いきなりババアに追い込まれて、廃人になる。
次の朝、十分寝て起きた。
スッキリである、
天安河原での八百万神々と一緒のまんこも、吊り橋での心霊と一緒のおまんこも、
そして、ヒコーキの恐怖も、疲れが、み~んな、とれたヨーである。
男は元気になった。
健康な人間は眠れば元気になる、ソーユー風にできてる。
1時間かけて待ち合わせのコーヒーショップの駐車場に向かった。
11時前であったが、女は、もう、着ていた。
サッソーと歩いてこっちに向かってくる、いつ見てもカッコイイ。
男は、も、見とれてしまった。
フツーなら、
コーユーカッコイイー女とおまんこできるとユー妄想が、男を興奮させるのだが、
あまりな美人ナ女は、男の妄想まで遮断してしまう。
なぜなら、気後れするからである。
気後れにモーソーはない、あるのは美人とユー機関銃を突きつけられた恐怖と萎縮である。
しかし、男はこの美人とおまんこしている、機関銃の代わりに竹刀に変わっている。
溢れる髪は風に靡いて、事件を追うスーツ姿の天海由希である。
助手席に潜り込んで、
ユキマショ、
男はラブホに向かった。
男は女と会えば、行き先はラブホしかない。
ワンパターンと言えば、ワンパターンだが、しかし、おまんこするしないにかかわらず、
ここほど、ヒミツはない。
他人を排除するのに、うってつけがラブホである。
ヒトはヒミツがなければ人間でない。
言い換えると、プライバシーがナイモノは人間でない。
トイレがなければ、人間になれない。
ムカシの将校は個室があった、兵卒にはない。
つまり、軍隊で、人間とは将校以上であって、一兵卒は人間でない。
人間でないから、なんぼ殺しても罪にならない。
秘密を共有する女と男はタダのカンケーでない。
トイレで一緒に入る中である。
おまんこを嘗め合う仲であり、チンポをしゃぶり合う仲は、ヒ・ミ・ツである。
セフレであっても、まんことユーヒミツを共有してるから、むろん、タダの仲でない。
しかし、だからといって、
心の秘密はまた別勘定だ。
女はベッドに腰下ろした、別段、シャワーや浴槽にゆく気配はない。
ラブホに入ったら、女が一番するのは、まんこのニオイ消しである。
どんな女もこれだけは、アタマに引っかかりがある。
この男のヨーにおまんこのニオイにカラーを見いだして悦ぶ男がいるとしても、
女はやっぱ、ひっかかる。
男にとってあこがれのまんこでも、女にとってはタダのくさいまんこである。
あんぽんたんさん
女は言った、
はい、
あのね、
はい、
女は涙をためていた、
男はギョーテンした。
この美貌とカネモチの女が、あろーことか、
ナミダとは。
男は腰が抜けるほど、ギョーテンした。
おっとがね、
おんながいるの、
・・・・・・
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